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レーザー光をスイッチまで導けばクリア。
使うのは光の反射!ブロックを上手く並べてスイッチを目指せ!
ブロックには、レーザーを反射させるもの以外にもレーザーを吸収してしまうものや反射と通過をさせるものなど様々な種類があり、それを上手く配置していこう。
スイッチも複数あり、色のついたブロックを通してレーザーの色を変えないといけなかったりする。
ルールは非常にシンプルだが、ブロック数やポイントの色などが決められているため、地味に頭を使いそこが面白い。
ステージ数もあまり多くないので、サクッと全クリできるのも魅力だ。
「MatrixLines」は何度も試行錯誤できるのが特徴
どれだけ時間がかかってもOK。
そのため、じっくり考えてなんども試行錯誤を繰り返すことができる。
基本は反射を利用してレーザー光をスイッチに導くというシンプルなもの。
この中に、動かさせるブロックと動かせないブロック、反射するブロックと吸収するブロック、色んな特性を持ったブロックがあるので、それらを上手く使いこなしていこう。
ちょっとした制限があることで、頭をつかうパズルゲームに進化しているといった感じだ。
ちょっとした脳トレ気分でプレイするのも悪くないかもしれないぞ。
「MatrixLines」序盤攻略のコツ
とりあえずいろんなところに配置してみるのも手段の一つ。
特に、反射させつつレーザーを通りぬけさせるブロックがかなりキモになってくるため、それをどこに置くべきかを考えよう。
また、レーザーの出る方向に向かって考えるよりも、スイッチがある方からブロックを配置していくほうがカンタンなステージもある。
とはいえ、どれだけ時間をかけてもなんどブロックを動かしてもいいので、とにかくぐりぐり動かしてみるというのもありかもしれないぞ。
ゲームの流れ
- レーザーの光をスイッチに導いていこう。
- 角が丸いブロックはドラッグで移動させることができる。
- 黒いブロックは光を止めてしまう。
- 半透明なブロックは、反射させるし光も通す。スイッチが複数のときはコレを上手く利用しよう。
- 色のついたブロックは反射・通過させると光の色が変わるぞ。