Forgotten Memories: Alternate Realities
Psychose Interactive Inc.
ホラーアクションアドベンチャーゲーム
Android:540円 iOS:610円
超絶グラフィック!「サイレントヒル」「バイオハザード」のような恐ろしいホラー登場ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
スマホもここまできたか。というグラフィック。さすが開発5年。
「バイオハザード」「サイレントヒル」のようなサバイバル・ホラー!
本作は2009年末に発表され、2015年4月まで5年間かけて作られた。
だけあって、作りこまれた光の影の映像表現が恐怖感を煽る。
「バイオハザード」「サイレントヒル」などのホラーゲームを彷彿とさせるグラフィックや操作性だというとわかりやすいか。
徹底した光の表現が最大の特徴
いたるところに無造作に置かれたマネキン。これがとにかく怖い。
武器は鉄パイプや銃だが、弾薬には制限がある。
「バイオハザード」「サイレントヒル」「零」「サイレン」「クロックタワー」のような、日本の誇るホラーゲームが好きなら完全にオススメだ。
視界が悪く、画面に入るマネキンたちを見る度にびくっとする。
この光と影の演出がヤバすぎる。怖い。
やや不自由な操作性も、恐怖感を煽るためといえば合点がいく。
真夜中ヘッドホンをつけてプレイするのは危険とも言えるかもしれない。
「Forgotten Memories : Alternate Realities」序盤攻略のコツ
セーブできる回数も、懐中電灯のバッテリーも限られている。
懐中電灯のバッテリーも、残り少なくなると灯りが薄れ、なくなると真っ暗になってしまう。
廃墟内にはバッテリーを充電できる場所があり、尽きる前にそこに戻らなければならない。
パソコンのある部屋でセーブできるが、セーブするのにはインクリボンならぬフロッピーディスクが必要。
戦闘では鉄パイプを持ってると三連続で攻撃できるが三回目には大きな隙が発生する。二発で止めたほうが楽かもしれない。
ゲームの流れ
- いきなり目覚めたら暗黒。理不尽なマネキン。
ちなみに1GbくらいあるのでダウンロードにはWi-Fi使ってね。 - 精神病院なのかマッドな舞台装置ばかり。
価格は公開記念セールで 600 円。(定価はまだ不明) - スタートして奥の部屋の風呂場にファーストエイドがあるので使おう。
使うことで視界がモノクロからカラーになる。 - 新聞や本を調べるとファイリングすることができる。
ここらへんもはや完全にバイオハザード。 - 謎の女。脚がグンバツだ。
- 女のいる部屋の右の机からカードキーゲットだぜ。
- そして凄まじいムービー。
舞台は精神病院へとうつっていく…。 - オプションの「SKIP MOVIES ON TAP」をオンにしないと
またオープニングムービーとか見なくちゃあかんくなるよ。