Back to Bed
Bedtime Digital Games
パズルゲーム
iOS:400円
幻想的なグラフィック!アーティスティックな夢の世界を歩く3Dアクションパズルダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
夢遊病持ちのボブをゴールまで導いていく。
夢の世界を彷徨うアーティスティックな3Dパズルアクション!
夢遊病持ちのボブを、幻想的な世界で、落ちないように誘導し
ベッドへ運ぶアクションパズルゲームだ。
幻想的な雰囲気とBGMが非常によく、AppStoreの「今週のApp」として特集されるのも納得の雰囲気ゲーだ。
なお、何故かiOS版だと、言語が日本語だとプレイできない。
アップデートされるまでは、設定で英語にしてプレイしよう。
アーティスティックな雰囲気が「Back to Bed」の最大の特徴
北欧アニメのような、やさしいけど少し怖い、そんな雰囲気。
エレクトロニカ風のBGMも、繊細な電子音の配置が美しい。
また、操作方法もシンプルながら2つの操作方法が用意されており、コントローラーにも対応。
ストレスなくプレイできるように配慮されている。
「ICO」「ワンダと巨像」「風ノ旅ビト 」のように世界観が魅力のゲームが好きな人はどっぷりはまれるんじゃないだろうか。
問題は英語に設定しないとプレイできないことだね。(2回目)
Back to Bed攻略のコツ
何回落ちても大丈夫。夢だから。
犬を動かす方向へ指を動かす。
操作は「指でドラッグ」するか「スクリーンコントローラー」のどちらかを選択できる。
いつでも設定できるので好みで決めればいいだろう。
途中にあるりんごは、手前のマスまで移動してりんごをタップして持ち上げる。
ボブは障害物にぶつかると時計回りに移動していくので、りんごを置いてベッドまで誘導しよう。
夢なのでボブが何回落ちてもトラブルはない。
のんびりやろう。
問題は英語に設定しないとプレイできないことだね。(3回目)
ゲームの流れ
- 日本語にしないと、ただ目がグルグルするだけのアプリになるので、設定で英語とかにしよう!
- 英語にすればプレイできるから。
- 操作方法は二種類。どちらも慣れれば動かしやすい。
- そんなわけで犬?を操って、リンゴでボブの移動方法を制御して…。
- ゴールに導いていく。何回死んでもいちおうOK。
- ここも「Dream on」をタッチしないと次のステージいけないから!