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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
一応、東京っていう設定なんだけど、いろいろおかしい(笑)。この世界観も魅力!
実力だけがモノをいう!ライバルやポリスをパワーとスピードでねじ伏せろ!
ライバルよりも先にゴールを目指すストリート、ドラッグ、ドリフトモードのほか、迫り来る警察車両をぶっちぎるゲッタウェイ、ライバルカーを破壊して走行不能にするテイクダウンとゲームモードも盛りだくさん!
ライバルカーを蹴散らしてクレジットを稼ぎ、マシンをカスタム&アップグレード!
チームを組んでストリート支配を目指すチームモードも搭載、PvPで他のプレーヤーとリアルタイム対戦することも!
ロサンゼルス、マイアミ、リオ・デジャネイロ、そして日本を舞台に、激ヤバなストリートレースを繰り広げよう!
「ワイルド スピード:レジェンド」の特徴は、モードごとに削ぎ落とされたシンプル操作!
タイミングが早すぎたり遅すぎたりすると怒られるので気をつけよう(笑)。
ドラッグモードではシフトチェンジだけ、テイクダウンではハンドル操作だけと、ゲームモードに合わせて操作する要素が限定されているので、目的の達成のみに集中できるのが気楽でいい。
ただし、ほとんどのモードでスタートだけは共通で、エンジンの回転数を合わせた上で、カウントが0になる瞬間を狙って発進ボタンを押す。
大きくしくじっても取り返しがつかなくなるようなことはないけど、なるべく最高のスタートをキメたいところだ。
序盤でちょっと難しいのはテイクダウンモード。
ライバルカーを走行不能にしたいんだけど、ちょっと離されるともう追いつけない。
細かいステアリングでスリップストリームに入り、ライバルの後ろをピッタリと捉え続けよう!
「ワイルド スピード:レジェンド」攻略のカギはマシンカスタム、だけどやりすぎは×!
あとでいいクルマを入手した時のため、オススメ通りにアップグレードして資金を節約。
スピードはテクニックで補うことができても、マシンスペックが足りないと、ストーリーバトルそのものにエントリーすることができなくなる。
そうなったら、一度ガレージに戻ってマシンにカスタムを施そう。
エンジン、ニトロ、サスペンション、タイヤ、トランスミッション、シャーシの6要素をアップグレードできるが、どこをカスタムするのが安価にパワーを得られるかはシステムがおすすめしてくれるのでラクチンだ(笑)。
クルマのチューニングをする資金がなければ、チャレンジモードで得意なモードをクリアしまくってクレジットを稼ごう。
ちなみに、ドリフトモードはチャプター2の東京ステージに突入するだけで出現するぞ。
ゲームの流れ
- ドラッグモードではステアリング操作がなく、スタートとギアチェンジのタイミングのみがカギ。
- ストーリーモードでは「ワイルドスピード」らしい、キナくさい話も。
- ストリートモード中、突然警察が現れていきなりゲッタウェイモードに! ゲームの目的が、追尾してくる警察車両を振り切ることに変化する。
- 首都高(っぽい)コース。こんなコースなのに、どハデな空中ジャンプなんかもあったりして、あなどれない。
- テイクダウンモードでライバルカーを破壊!うーん、ピンクのライバルカーが空を飛んでますね(笑)。