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バラバラになった絵をスワイプでかき回そう。
ぐるぐる回る欠片が1枚の完成した絵に変身!君はこのパズルが解けるか
「Glozzle」はバラバラになった画像をスワイプで回して、一枚の完成した絵に戻すパズルゲーム。
最初はまるで紙がシュレッダーで裁断されたかのようにバラバラで、まったく何の絵だか分からない。
スワイプにより、つーっと指をすべらすと、紙片がぐるぐると回り出す。
すると次第にひとつの塊が見え始め、やがて見事に1枚の絵が完成するのだ。
この爽快さは3Dの立体パズルゲームならでは。
ぐるぐると渦を巻き、絵が正体を現すと、脳内で何かが弾ける感じ。
難しさの果てには、すっごい気持ちの良さが待ってるぞ。
「Glozzle」の魅力は今まで使った事のない頭の部分を使う激・難しさ
完成した絵がこちら。スッキリ!
難易度が初級・中級・上級とあり、初級ならば簡単に解けて、お手軽に楽しむことができるんだ。
しかし上級ともなると、一筋縄ではいかなくなり、紙片のねじれ具合が半端ではない。
スワイプする指と一緒に、頭までねじれてしまうんじゃないかという難しさだ(笑)
紹介によると3000個以上の問題が用意されているそうで、まずは初級をやりながら「俺って頭いいんじゃね?」と有頂天になり、ちょっとずつ上のレベルをやって「どうやってクリアするんじゃー!」と怒り心頭に発するといいぞ。
1日に1回だけ使えるヒントがあるから、それを使って怒りを静めるとしよう。
「Glozzle」の攻略のコツは塊が見え始めたら微調整を始めよう
まだ何かは分からないが、次第に姿を現し始めたぞ。
最初はバラバラだった絵も、スワイプをしているうちに一部が繋がって塊が見え始める。
その時がチャンス。
スワイプする手を一旦止めて、どの方向に動かせばいいか考えながら微調整していこう。
初級から上級まで、難しさは違っても出てくる絵は同じものだ。
上級が解けなければ、まずは初級でどんな絵か確かめてから挑戦するのもいい方法だね。
それでも上級ともなれば分からないものは分からないのだが……ヒントを見れば、なんだそんな簡単だったのかと思えて、凝り固まった頭をほぐしてくれる痛快なパズルなのだ。
ゲームの流れ
- 見よこの問題数の多さを。紹介文によると3000個以上もあるそうだ。
- 最初は何の絵だかまったくもって見当がつきません。
- しかし少しずつくっつきあってゆき……。
- ほらこの通り。スッキリ!
- 過去の問題が同時に出てくる事もあります。
- ヒントを使えばスワイプする位置を教えてくれるぞ。1回使うと次に使えるのは24時間後だ。