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いるいる(?)こんな上司~。
社会は戦場!嫌な奴らはぶっとばせ!(※ゲームの中だけでね)
働いている人も、そうでない人も、本日もお疲れ様です。
世の中、生きているうえで嫌な事が多いかと思われます。
主に人間関係の摩擦とか。
嫌な相手から悪口を言われるとか。
手柄を横取りされるとか。
駄目な上司から理不尽な要求をされるとか。
そんな時は思いっきり殴ってやりましょう。
人目をはばからず、コテンパンにやっつけりゃあいいのです。
「オフィスランブル」ではそんな夢のような事が、タップ操作だけの格闘ゲームとしてできちゃうんだよね。
さらには単純にストレス解消だけじゃなくて、攻略したり収集したりする楽しさもあるんだ。
「オフィスランブル」の魅力はイヤな相手をド派手にぶっ倒せること!
スーパーの平和を乱す酔っ払いに正義の鉄拳を!……後片付けが大変そう。
また、闘う相手はみんな一癖あるような人物ばかり。
登場する時に嫌味の利きまくった台詞を言ってくるから、よけいに倒し甲斐があるんだよね(笑)
防御と攻撃はタッチのみの簡単操作で遊べるから、ストレス解消にはもってこいのゲームなんだ。
闘えば闘う程、プレイヤーキャラは成長していき、強くなり、他の社員達を犠牲にする事でパワーアップも図れる(笑)
そこんところ、ブラックだけど妙に現実的なんだよね~。
「オフィスランブル」のコツは必殺技を出すタイミングとキャラの切り替え
必殺技がキマッたー!股間を蹴り上げ(痛そう)
どちら側が優勢かは画面上部に表示されているからチェックしよう。
ステージによっては決まった属性の敵が出やすいから、その属性に優勢なチームを編成するといい。
また、メンバーは戦いの合間にも切り替えが可能。
体力ゲージの下のメーターが溜まると、FEVERが発動する。
連続ヒットを決められるぞ。
さらに一定時間が経つごとに必殺技を放つこともできる。
相手から攻撃を受け続けている時に放てば、体勢を立て直すことができて便利。
ここぞという時に取っておくのもいいね。
ゲームの流れ
- 街のいたる所で戦います。そして相手は変な奴ばかり。
- メニューでは仲間を編成したりパワーアップできます。最初は説明しながら進むから分かりやすいよ。
- 地下鉄で。映画ではよく見るけど、傍迷惑ですなあ。
- 他の社員を犠牲にしてパワーアップするのだ。社会人の宿命?……。
- 「君はスペックと言えるものが存在するのか?」
実際にいたら嫌な面接官です。蹴り倒したくなります。 - しちゃいました。言葉には気をつけろ!