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ゲーッ こんなのできんのか!(できました)
文字通り激ムズ一筆書きが100ステージの脳トレ!
一筆書きというのは、指で線を引いて一筆書きで図形を完成させる遊び。日本でも親しみのある遊技/教育である。
ルール自体はとてもシンプルだが、ステージが進んでいくとだんだん頭を使わないとどうにもならんくなっていく。
一手戻ったり、ステージの最初に戻す事もできる親切設計で、100もステージがあればやりがいも十分だ。
暇つぶしのお供に、または教育に、地味ながらも協力してくれそうな雰囲気をビシバシ感じるぜ。
激ムズ一筆書き100の特徴は気楽にプレイできるゲーム性とボリューム
気合の100ステージ。あと80ステージ…!
狭い意味では、これに加えて「同じ線を二度なぞらない(点で交差するのはかまわない)」という条件が加わる。本ゲームでの一筆は後者の一筆書きである。
さておき、このゲーム、スマートフォンとの相性がべらぼーによく、やりなおし、リトライのテンポのよさが気軽なプレイをうながす。
しかし後半のステージは難易度もべらぼーに高いため、ぐぬぬ!と唸ることうけあいだ!
しかし短時間でクリアしたときの無双感はけっこうブチ上がる。
ゲーム感覚で脳トレが出来るというのはなかなかおいしいポイントだろう。
脳トレして効果があるかどうかはさておき。
「激ムズ一筆書き100」序盤攻略のコツ
二度と通らない部分を意識してつぶしていく!
風のうわさによると、全ての直線の頂点が偶数の線だけでできている、もしくは、奇数の頂点が0か2つの図形は必ず一筆書きできるという。
そして、奇数の頂点が2個の場合、その一筆書きの解は、いずれかの奇数の頂点から始まり、もう一方の頂点で終わる。
奇点が0個の場合、どこから始めても良く、始めた位置で終わる。
と、風のうわさ(「一筆書き コツ」の検索結果)を聞いたが、要はT字路みたいなところを注目しながらトライアンドエラーしていけば、クリアは30ステージくらいまではいけると思う。
丸投げしたけど、後は気合だ!
ファイトだ!
ゲームの流れ
- これ以上ないチュートリアル。ザッツオールだ。
- 序盤のステージ。これはなんとなく感覚でいけそう。
- だんだん難易度が上がってきたぞう!
- 難しそうなステージができると嬉しさラウドネス。
- 膨大なステージ数なので夜行バスとかのお供にもオススメかもね。