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これは石川県。色がかぶらないように4色で配置していく。
世界地図を4色に塗り分けるパズル!写真からパズルが作成可能
様々な国の都市を4色に塗り分けていく。
全都市をクリアしたら秘密のステージに挑戦できる。
初めて四色問題に望まれるビギナー向けにトレーニングモードも用意されている。
いかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗るには4色あれば十分だという四色定理(よんしょくていり/ししょくていり)にもとづいたパズルゲームだ。
世界で唯一の書いた絵が四色問題になる「つくる」モードも実装。なんと写真からもパズルが作れる。
膨大なボリュームだが、ヒント機能も実装してるので気楽に楽しめるぜ。
FourColor2の特徴は絵を書いたり写真からパズルを自作できる無限の可能性
こうやって自作のイラストをパズルにできる。難易度結構高い。
特に日本地図を攻略するときは、クリアした都道府県から色がついていき、なんとも言えない高揚感と征服感があるだろう。
また、絵を書いたり、オリジナルのイラストでプレイできるのは感動もひとしお。
もしもいつか子供が生まれたらやらせてみたい気もしないでもない。
ステージが完全ランダムで選べないのがちと残念だ。
なお、4色は初期段階では固定。
追加課金にて解放することができる。
FourColor2攻略のコツ
ヒント機能を使いこなそう☆
おなじみ47都道府県の日本、
人種のるつぼことアメリカ、
そして4000年の歴史を誇る中国。
まずはビギナーモードに挑戦し簡単な図形から腕を磨いていこう。
慣れたらついにメインモードである国を攻めていこう。
海の色や外周をとりあえず水色に固定し、外周から攻めていくと気持ちも入りやすい。
そういやヒントモードも搭載してる。
ヒントモードは指2本で画面タッチすることで発動。
どことどこが色がぶつかっているかを教えてくれるので大変便利だぜ。
あとヒントモードにしたあと大体色が変わっちゃってるのでそこらへんは要注意だぜ。
ゲームの流れ
- まずはビギナーモードで肩慣らし。
点じゃなく面が隣接してなきゃオーケーなのね。 - 日本征服じゃ!ちなみに選べるステージはなぜかランダム…。
- 石川県をコンプしたぜ!何市とかわかったらもっと楽しそうだなぁ…。
- こうやってイラストを取り込むこともできるのだす。
でもイラストや写真は概して難易度高いっす。 - アメリカを征服していこう!
そういやHUSKING BEEってバンドのFour Color Problemってアルバムよくきいてたな…四色問題が四色定理になったんだなぁ…。