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変なオブジェを回転させていく。なにこのワクワク感。
光の表現が美しすぎる影絵パズル
美しいグラフィックとアンビエント・ミュージック
にチルアウトしながら、正しい答えを見つけるまでに想像力を刺激されていく。日本語完全対応。
70以上のステージ。
9つの部屋がありそれぞれが独自のコンセプトと空間、音楽で特徴づけられている。
しかし指で回転させていく操作性が抜群だし、なによりオブジェに光をあてる演出が息を呑んでしまう。
端末を傾けたときの視差効果や、ステージが一本道じゃなかったりと、弱点はアイコンのダサさ意外なし。
やはり有料アプリは優良なのか、と思わせる傑作だぜ。
影絵の美しさとBGMが抜群のクオリティ
光のあたる演出のワクワク感たるや。
謎のオブジェから、見たことのあるような姿を見つけていく、その時の脳内でのアドレナリン垂れ流し、エンドルフィン分泌しまくりだ。
グラフィックだけじゃなく、指1本で横軸回転させ、2本指で縦回転させるという操作性も見事だ。
BGMもいい。ゲームをしないでずっと聞いててもいいくらいだ。
なおサントラはitunesで購入できるらしい。うーむやるなあ。
Triada Studioは業界で20年以上の経験を持つグラフィックとアニメーションのスタジオだという。
どこの業界だかわからないが流石の一言だ。
Shadowmatic攻略のコツ
おーすげー!カラテカ!
足りなくなったら購入しなくてはならない。
ステージが進むとオブジェが2つ3つと増えていく。
難易度は正直、結構高い。
だが、最大限に楽しむためには出来る限りヒントを利用しないほうが脳内で何かが爆発することうけあいだ。
音楽はヘッドホンやイヤホンを使うことでもっとこの美しい世界に没入できるだろう。
眠れない真夜中にやりたくなるような美しさがそこにある。
ながらく言ってなかったが、このゲームについて言えることはたった一つ。
やっちゃおう!
ゲームの流れ
- 日本語完全対応のチュートリアル。
- 指1本と2本で回転する軸がかわる。
- 光のあたる演出がうつくしい。
- 中央下のプログレスバーが正解に近づくと光輝く。
ここを注視してすすめていこう。 - おおおーこのオブジェがこれに!
- オブジェが増えていくと難易度も高くなっていく。
中々難しいぜ。 - ステージは1本道じゃなく分岐したりする。どちらからもプレイ可能。難易度も結構差がある。
- うおーこんなオブジェがどうなってくの?
脳内麻薬プシャーだっしー!(たぶん使い方間違ってる)