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タイピング先に入力したほうが攻撃。漢字まで変換する必要アリ。
プレイヤー同士のオンライン対戦もできるタイピングアプリ
プレイヤー同士がネットワークを通じてリアルタイムバトルを行える。
対戦を待機しているプレイヤの中から、能力の近い対戦者を選び出し、対戦する。
最適な対戦相手がみつからなかった場合はコンピュータが対戦相手となる。
世界中のプレイヤと対戦してNo.1を目指そう。
スコアアタックやトレーニングモードも実装している。
スマートフォンでフリック入力ができるか出来ないのではだいぶ使い心地に差が出るため覚えたほうが人生快適だぞ。
…などとのたまうスマホ依存症気味の筆者であった。
漢字入力なのが最大の特徴
良くも悪くも予測変換できるかどうかが勝敗を分けてしまう。
など多岐にわたるモードが実装されているが、メインとも言えるフリック対戦モードでは漢字入力が必要。
これが他のタイピングアプリやタイピングを使ったRPGなどとの大きな違いとなる。
たとえば「風林火山」だと「ふうりんかざん」と入力するだけではなく漢字に変換し、その後確定する必要がある。
辞書登録してるかどうかなどで不公平な気もするし、視点を変えてみれば、実用性があるとも言えるかもしれない。
なお、初回にはIDとパスワードの登録が必要。
IDは日本語入力できてしまうが、当方の環境では小文字のアルファベットじゃないとゲームが進行しなかったので要注意だぞ。
フリック大戦 攻略のコツ
予測変換できるかどうかを見極めるのがコツ。転倒雷は変換できなかったネ。
なので、画像のように「転倒雷」(てんとうらい)と出た場合、転倒、まで変換し、かみなり、とフリックして「雷」を変換するか、らい、の変換候補の中から素早く「雷」を見つける必要がある。
もちろんATOKなどのIMEではその限りではないので不平等とも言えるが、実用的なタイピングは漢字変換してナンボだし、なんにせよ、現実は不平等なものである。
何を隠そう、筆者も相当スマートフォンでのタイピング入力には結構な自身があって某タイピングソフトでは「時の神クロノス」とまで言われたほどである。
フリック入力やブラインドタッチはぜんぜん必須なスキルではないが、マスターすると入力も早いし肩も凝らないぞ!
フリック大戦で肩凝り防止じゃ!
ゲームの流れ
- フレンド登録してほしいっす。
- プレイヤー登録します。私の好みは一番上の真ん中の子。
あとで変更もできるぜよ。 - 念願のオンライン大戦。
- 熾烈な戦い!?スクリーンショットしながらの戦いはキツイ。
- 勝ったのに浮かない顔しちゃってどうしたのさ。
最近流行ってる台湾混ぜそばでも食べにいこうぜ。