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どこかで見たようなバブル。予想の斜め上をいく難易度!
「上原」シリーズ作者の新作!鬼畜死にゲーアクション!
「上原の冒険+」「走れ上村」「新宿ダンジョン」
など、名作(?)をつくってきたUeharLaboの新作である。
マリオ風の2Dアクションのふりをした予想外のトラップがてんこ盛りな死にゲーとなっている。
怒りを通り越して笑いたくなる鬼難易度に挑戦してみよう。
大事な事はすべてゲームから教わった。
グラフィックばっかり綺麗なゲームにかまけて忘れてたぜ。
人生は理不尽だ!
絶望の国で生き抜く強さをこのゲームで鍛えるんだ!
最大の特徴は鬼畜難易度
死にゲー好きならこのリンゴを見たことある人もいるかもネ。
8ビット横スクロール画面アクションは、ファミコンでのプレイを思い起こさせるデザインだが、とにかく激ムズだ。
何百回というゲームオーバーは当たり前!
この難易度、ゲーム性はPCゲームで絶大な人気を誇った「I wanna be the guy」(アイワナ)からの強い影響とオマージュを感じる。
魔界村を制した俺でも難しい超高難易度の死にゲーアクションと言わざるをえない。
カルシウムの摂取が必要かもしれない。
「TrapMania – 鬼畜死にゲーアクション -」序盤攻略のコツ
何回も死ぬしかないよ。
人は
死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。 初見のステージは多分死なないでクリアするのはほぼ無理だから、何回も死んでトラップを覚るしかねえぜ。なお、クセのある操作性だが、ジャンプ中に左の指を離さずスライドさせることで空中制御がしやすいかもしれない。体感的に。
(伝わるかなあこれ)
あと、ステージに落ちている星を集めると残機が増加する。
ゲーム開始時に8個必ず獲得できる。
増加した残機はゲームオーバーになっても引き継げるので、
たくさん星を集めてどんどん先を目指そう!
死を乗り越え、どんどん走破したときの心の震え、味わってほしい。
それが死にゲーの醍醐味だ。
高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいもんな。
ゲームの流れ
- これは動画サイトでの実況も面白いんじゃないですかね。
2段ジャンプを駆使してがんばろー! - どうみても危険なトゲ。ロックマンでも即死しそう。
- やっぱり落とし穴だったっちゃ。死亡。
- アイワナっていったらコレ!っていうくらい有名なリンゴ。
重力を無視してタオパイパイの柱のごとく飛んでいく。 - ほーら四方八方に分裂した。
死亡。 - 鬼畜鬼畜といってますが序盤は結構優しめ。
でも慣れないと死にまくりは必至。 - ここまで来るのにざっと1時間かかりました。
でも今はノーミスでここまでこれます。
この成長が楽しいんです。