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スワイプでブロックを調整・すべてのブロックをつなげて全消しを目指そう。
ブロックをずらして色合わせ・全消し目指して調整しよう
ステージにあるブロックをスワイプで動かし、位置を決めたらブロックを落下させる。
同じブロックが3つ以上つながっているとそのブロックが消滅する。
ステージのブロックがすべて消えればステージクリア、1つでも残っていたら失敗となる。
ブロックの山が次々と消えていくさまは「ぷよぷよ」や「ぱずるだま」の連鎖のようであり、これらが得意な人はクリアも早いだろう。
単純ルールで覚えやすいのに難しく、先の先まで予想しなければならないが、その思考がまた楽しい。
ステージ数は全部で100。
オフラインでもプレイ可能で、どのステージからでもプレイ可能なので、いつでもどこでも思う存分頭を悩まそう。
これが落ちたらどうなるか?常に予測を立ててシミュレーション
画面の右端と左端はつながっている。
1か所の色を統一させようとしてズラすとほかのブロックがずれてしまうのだ。
まるでルービックキューブのようである。
ブロックがどこに落ち、どれに繋がり、どれが消え、消えたブロックがどこに影響を及ぼすのか、ということをすべて予想し、脳内でシミュレートしていこう。
後半になるとブロックの連鎖の3手4手を予測しなければならず、非常に頭を悩ませる。
その分、自分の予想通りにブロックが次々と消えていく姿を見るのは非常に爽快感溢れるものだ。
落下を予測し連鎖を計算・超思考以外の攻略法はない!・・・かも
上の図の緑が消えれば黄色と青が落下して連鎖が決まる。
ステージ開始直後、まずはじめに考えることは同じ色を縦にそろえることだ。
それからどのブロックが3つ以上つながるのか、あぶれたブロックはないだろうかと予想を重ねていく。
ぷよぷよでいう「階段」「挟み込み」などの連鎖の手法を知っている人はそれを参考に調整してみよう。
かと思ったら普通にブロックを重ねるだけで連鎖なしで全消しできるステージが混ざっているので侮れない。
もしも詰まったら1度適当に落としてみるのも手かもしれない。何度リトライしても特にペナルティーはないので数うちゃ当たるの精神も間違いではない。
とはいえ、しらみつぶしにプレイして答えを見つけてもあんまりうれしくないのでむやみにリトライするのも考え物だが。
ゲームの流れ
- ぷよぷよでいうところの「階段」。次々とブロックがそろっていく。
- 同じ色同士が同じ列で離れている場合は間にかならずブロックを詰めなくてはならない。
- 一定のステージをクリアすると1枚絵があらわれる。絵はそれぞれ繋がっており、ストーリー仕立てのようになっている。
- ステージセレクトは初めから全部のステージが選択できる。
- とはいえ、後半のステージはわけのわからない構成になっているので、まずは前半から始めよう。
- ブロックが次々と消えていく姿は爽快である。思わずブレインダムドと・・・