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強いヤツに勝つには当然練習が必要。左上の監督っぽい人がビシバシ教えてるくさい。
特訓で魔球を身に付け各地のスラッガー達を撃破しろ!
投手生命に命を賭けていそうな少年が日々特訓に励み、
魔球を身に付け全国各地のスラッガーを打ち負かしていくというもの。
少年の決意、努力の結果、その結末や如何に…!
勝つか負けるか!その勝敗はパーセンテージで決まる!
数字が大きいほど勝利しやすい。10%とかだともう戦う気にもならない。
「勝てそう」と思ったときに試合を申し込み、
見事勝つことができると次の対戦相手へ。
負ければまたその相手に試合を申し込まなければ先には進めない。
これを何度か繰り返す、というシンプルさ。
最初は画面をタップしないとテクニックを身に付けるのに必要なEXP(経験値)を獲得することができない。
後々技術を身に付けていく事によってEXPは自動で上がっていくようだ。
焦ってダイジョーブ博士的なシステム、「地獄の特訓」を利用した自分は見事に失敗してしまったよ。ハッハッハ。
技術を身に付け確実な勝利を!
着々と強くなっていくのが気持ちいい。一人でも戦える力が欲しい。少年はそう願った。
このようにどんどんレベルアップ→アンロックの工程を経ていくことによって対戦相手との勝率がどんどん上がっていくのだ。
勝率は90%が最高なようで、どうしても1割の確率で負けてしまう事があるようだ。
また、アンロックされた魔球の中にはGoldと呼ばれるものが必要になるものがある。
課金すれば楽々手に入るものだが、無課金でも球拾いをしていれば手に入れることが出来るようになっている。
たまにGoldを拾えることもあるがボール50個で1Goldと交換してもらえるようだ。
アルバイト的な感覚だが、コツコツ努力することの大切さを教えてくれている…気がする。
ゲームの流れ
- タイヤを引きずり足腰を鍛える。
監督も竹刀でビシバシいく。
タイヤ引きずってる時はグローブ外してもいいんじゃないかな。
- 試合を申し込む。
今回は本塁打衛門という打者を相手にするようだ。
しかし勝率50%。
半々の確率に賭けてもいいが、ここは堅実に行きたいところ。
- 莫大な数値のEXPを使って「威圧感」を習得した。
これでいくらか勝てる可能性は上がるのだろうか…
ちなみにそれぞれのLvの上限はLv.99が最大である。
- 見事に勝率が50%→90%に上がった。
威圧って大事なのね。
大幅な数値の増幅に戸惑いながらも試合を申し込む。
- 試合開始。
相手の10%が強まらなければ勝てる…はず…!
- ボール「ぶぉぅぅるぇぅえぇ」(CV.若本規夫)
- 相手は見事に空振り!
練習の成果をきちんと発揮できたような気がする。
3ストライク取らなくていいのがこのゲームの不思議なところではあるがそこにはもはや触れてやるまい。
- 少年も清々しいほどにこやかな笑顔である。
試合に勝つと沢山の経験値を得ることができる。
この経験値、どのステータスに振るか迷うぜ。