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謎の種類はたくさんあり、回答方法もそれぞれ変わっている
9幕からなる物語の世界の謎を解き、最大の謎にいどもう
「月の歌」に隠されたナゾを解き、「月の王の宝」を手に入れるために、各幕の物語に込められたナゾを解いていく。
9幕10章、全90章に分かれており、物語の各所で問題を出され、それらを回答しながら物語を進めていくという形式だ。
各幕ごとに複数の「小ナゾ」があり、それらすべてに正解すると各幕ごとに1つある「中ナゾ」に挑むことができる。
そしていずれは「月の歌」という「大ナゾ」に挑戦していく。
各章ごとにはヒントアイテムが背景のどこかに存在しており、これらを探し出すと「中ナゾ」や「小ナゾ」のヒントを手に入れることができる。
ヒントアイテムはメニューに書いてある絵柄を頼りに探し出そう。
とはいえ、1回ごとに消費アイテムであるヒントグローブを1つ消費するので慎重に。
ヒントグローブはしっかりと中央を表示しないとミス扱いになるのでしっかり狙おう。
のめり込んでしまう不思議な世界観が特徴。けれども疑問は持ち続けよう
どこにヒントが隠されているかはわからない。テキストと絵柄をしっかり読もう。
場面によくあったBGM。
不思議な世界観に惹きつけられて、ついつい話の中にのめりこんでしまう。
この世界観は時に心地よく、時に恐ろしく、プレイヤーを楽しませてくれる。
けれども現実の常識を忘れないようにしよう。どこにヒントが紛れているかはわからない。
ここでいうヒントとはヒントアイテムがもたらす情報という意味だけではない。
テキストと絵柄にも後のナゾに繋がる重要な情報が隠されていることもあるのだ。
この世界は何がおかしいのか、どう違うのかを常に考えておくと、あるいは、物語やナゾの核心に迫ることができるのかもしれない。
謎が判らない時はとっとと先に進んでしまおう
メタ視点でナゾの回答がわかってしまうことも。
問題はその絵が「何を表現しているのか」を推測する必要が出てくる。
絵の形だけにとらわれているとヒントグローブが底を尽きて、ナゾも解けないという事態になってしまうこともあるかもしれない。
そういう時はさっさと次の幕へ移ってしまおう。
このゲーム、ナゾを解かなくてもチケットさえあれば次の物語を読むことができるのだ。
次の幕に移るとヒントグローブが新たに10個手に入るため、グローブを前借りして前の幕のヒントを探ることもできるし、前のナゾの答えが見つかる可能性もある。
ナゾはとりあえず後回しにして、まずはすべての物語を紐解いてみるのもひとつの攻略法なのかもしれない。
もちろん、最後の謎を解くためにはすべてのナゾを解く必要があるので、いつかは向き合う必要があるのだが。
ゲームの流れ
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全9幕の月の国をそれぞれ異なった視点で旅をする。
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「小ナゾ」はその章の中に、「中ナゾ」はその幕の中にヒントがかくされている。そしておそらく「大ナゾ」は物語全体を通してヒントが隠されているのだろう。
- ヒントグローブはナゾのヒントのほかにチケットやグローブを引っ掴むこともある。乱用はできないが、確信があるのなら迷わず使おう。
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各幕の最後に問われる「中ナゾ」は、それまでのシナリオの中に解法が隠されている。わからなかったらよく読み返してみよう。
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物語全体を通しての大ナゾ「月の歌」
スクロールすると下に余白があるのが気になる。