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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ハンドル操作の感覚がとくに秀逸
有名な黄色いバスの運転手になろう!
映画やドラマなどでよく見かけるバスだ。
そんなスクールバスを運転するゲームが「市スクールバスの運転手の3D」だ。
このゲームにはチュートリアルがないので、操作方法について詳しく説明しよう。
左下に表示されているハンドル。
この上をタッチしてグルグルと左右に回すと、バスの進行方向を操れる。
このハンドル操作がすごく楽しい。
右側中央にあるシフトレバー。
これは前に進むかバックするかを切り替えるものだ。
右下にあるものはアクセルとブレーキだ。
これを押しっぱなしにすることによって加速したり減速したりする。
タイムや停車位置は結構シビア
道路上に記された点線の間に停車しなければいけない
これがシビアな判定になっており、微妙にはみ出ているだけでも乗客を乗せることができない。
また、ステージの制限時間も結構シビアだ。
停車位置で微調整をしていると間に合わなくなるので、一発停車するスキルが必要だ。
と、難しそうなことを書いてしまったが、シビアな点があってこそ楽しいゲームなので、積極的にチャレンジしてほしい。
停車位置の前で一時停止がコツ!
停車位置が近くなったら一旦停止でワンクッション置こう。
そこでおすすめするのは、停車位置前で一旦停止だ。
ステージによっては入り組んだ道にある停車位置もあるので、そのまま突っ込もうとするとうまくいかないことが多い。
勢いで突っ込んでしまって微調整を行うよりは、一旦停止して落ち着いてから停車位置に向かうほうがタイムロスは少なくてすむし、正確な停車が可能になる。
ゲームの流れ
- ステージセレクト画面。
最初は1ステージしか選べないが、クリアしていくに連れて徐々に開放されていく。
- 実際に運転しよう。
バスの上に表示されている矢印が、停車位置がある方向を示してくれる。
- 点線の間の停車位置にしっかりと停車できるとOPENボタンが表示される。
これをタップしてドアを開け乗客を乗せよう。
- 乗客が全員乗ると、CLOSEボタンが表示される。
これをタップしてドアを閉めて目的地に向かおう。
- 左上にあるカメラマークのボタンを押すと視点を切り替えることができる。
ただし、矢印のナビゲーターが表示されなくなるので道を覚えている必要がある。
- 目的地に到着すると、自分の運転が星の数で評価される。
そのまま次のステージへ行くことも可能。