ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
一見ただのリバーシソフト…シンプルを徹底している画面は自分なりに評価が高い
革命…それはクリエイターの浪漫!今までのリバーシを覆すぜ!
リバーシ革命とは…革命的な”リバーシアプリ”だっ!
そのまんまやないか~いっ!
リバーシのルールって知ってる?
そう!挟んだらひっくりかえる!
単純に言ってしまえばそれだけのゲーム。
しかしシンプルだからこその味があり、それに引かれてハマった!という人はたくさんいるでしょ?…ねっ?
このゲームもそこは変わらない、挟んだらひっくり返る…That’sシンプル!
しかしここからがこのリバーシ革命の見せ場!
リバーシに勝つ為の忘れてはいけない事の一つ、4隅ってあるよね?
俗に確定石って呼ばれてる奴だけど…
言っちゃえば、両側を挟むことが絶対に出来ない場所!
これをどうにか取ることでゲームが有利に進む…まぁ知ってるよね!
けど?もしその確定石が4つでなくそれ以上だったら?
ゲームそもそものバランスが変わってきてしまう!
そこをしっかりと突いてきているのがこの「リバーシ革命」というアプリ!
その特徴はたった1つ!
ステージの形が入り組んでいる!!
これによって…確定石を配置できる場所が増えた!
つまり?
普通のリバーシの戦術ではちょっと追いつけない!ってこと!
臨機応変に対応できるプレイヤーは強い!そんなアプリなのさ!
遊べるステージが数種類あるのが特徴
なんじゃこの形はっ!
上の文でも述べたとおり、ステージには数がある!
どのステージにもちょっとした癖があり…置ける場所が普通のステージよりも少ないために割と短期決戦になる。
そして何より熱くなるのが確定石を取るまでの相手との読みあい!
ステージの多くは確定石となる場所が多く配置されていて、そのどれもが”取りやすい”場所にある。
だから相手との牽制が非常に重要!
ちまちまそのエリアに近づいて…相手のスキをついてバシッっと取る!
こういった確定石の取り合いを何より重点的に置かれているのがこのゲームの特徴になっている!…と思うんだ。
ステージの形を変えただけなのにこのような状況が生まれたのは…
たまたまなのか?それともプランナーが仕組んだ細工なのか?…
全ては開発者のみぞしる…
そうそう、特徴と言ってはもう一つ…曜日ごとに違うステージが出現するっていうのも面白いね!
折角だしもう少しステージを増やしてほしいなぁ…っていうのがこのゲームの悩みどころ。あと…折角だしスマホ画面を生かして長方形、とか作れるんじゃないかあぁ?
などと突っ込みどころはあるが…何はともあれ、開発者のひらめきに拍手を送りたい!Good Job !!
攻略法!…こまったなぁ…ほんとにこまったなぁ…
何とか勝てた攻略法を伝授してみよう…
ゴメンナサイ!ぶっちゃけ自分…リバーシは下手です!!
まぁ「雑魚が知恵をひねって何とかしたんだ(笑)」程度で見てくれれば結構です。
さてさて、その攻略法ですが…
まず図1の赤黒い所、そこが確定石のおける場所です。
次にその周りの黄色のエリア。そこにはなるべく敵のコマを置きたいです!
なぜなら?そこをうまくとらせると自分でその隣の確定石を置けるからです!
つぎに…青いエリア。そこには極力自分が置くようにしましょう。
確定石への足掛かりです。特にこの青いエリアは確定石3つへ対応していますので、ここを何とかとっておけばそのエリアの制圧には十分すぎるほどの能力を備えているのです!
さてさて、このような感じに取る為の作戦を考えて、実際にやってみたのが隣の図2。
…何とか勝っていますね。
見苦しい勝ち方にはなっていますが…このように開始直後、盤面の形をよく見て、相手をどう誘導していくか?を定めることが勝利への第一歩になるはずです!
ステージはこの形だけにとどまりません。自分なりの最善をいかに早く見つけ出すか?がカギとなっています。
ゲームの流れ
- 多彩なステージ、かなり癖のある猛者ばかりだぞ!!戦術をくみ上げるのが楽しいっ!!自分の得意なステージを探り出そう。
- もちろん普通のステージだってあるぞ!!
取りあえずCPの動きを観察したい…なんてコアな戦術家にはもってこい! - 2P対戦の文字が見えるかい?
友達とのバトルが熱い!特に…
3Pマッチ、じゃんけんに勝った方が遊ぶステージを選択する、
とかにしたらゲームのシステムも生かして遊ぶことができる! - なんと穴抜け、なんてのも存在する…
こ…こりゃどう打てばいいんだ?瞬間のひらめきが勝利を握るのかもしれない。
- 盤面に打てる場所が普通のリバーシに比べて少ない為に割と短期決戦になる。
暇な時間に、ちょっとやるか~…ってのも全然OKだぞ!
1試合3分かからずに終わることも! - 曜日ごとに出現ステージ…っていう斬新な発想もポイントかもしれない。