ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
おなかを減らした宇宙人に食糧をあげて、かわりにコインを稼いでもらいましょう。
進め!銀河の果てまでも!ウルトラ少年の宇宙開拓史
主人公のコリンズくんは、天才的な頭脳を持った少年。
宇宙にあこがれるあまり、ルームランナーのような機械で、歩いたり走ったりすると生まれるエネルギーを動力に変換する、すごい宇宙船を開発してしまいました。
愛犬のDoggiiと共に、探査船とセットで飛び立ったコリンズくんは、新たな惑星を発見しては食糧を供給し、それと引き換えに惑星の住人達が生産するさまざまな物資をもらうという、それはそれは壮大なビジネスを始めます。
稼いだコインで宇宙船をアップグレードして、宇宙の果てまで開拓しつくしちゃいましょう。
歩いた距離でゲームが進む!おさんぽ推進ゲーム「Walkr」
その日歩いた距離と獲得したエネルギー、消費カロリーを表示してくれます。
ゲームのために結果として距離を歩くことになるingressなどと違って、明確な目標や結果が示されるので、移動そのものに達成感があるところもポイント。
最初の惑星を発見して、食糧を供給するためのDFR(食糧生産機)を製造したら、さっそく外を歩いてみましょう。
えっ!?
運動したくない?
もちろん無理に歩かなくても、生産や建設、アップグレードは放っておけばそのうち終わりますし、歩行エネルギーのかわりにキューブを支払って、すぐに完了させることもできます。
コストが足りなきゃ足で稼ぐ!宇宙は足で切り拓く!!
新たな惑星「毛玉」を発見。「足長猫」さんたちが布を作っているらしい。
宇宙船、惑星、DFRはそれぞれアップグレードが可能です。限界を感じる前に、積極的にアップグレードしてしまうのがコツ。
開発や探索、生産待ちの状態になって、やることがなくなったらウォーキング。
10分も歩けば、かなりの「歩行エネルギー」を入手できます。どんどん待機中の案件をブーストしちゃいましょう。
「このゲームのおかげで理想のボディに!」なんてことはさすがにないと思いますけど(笑)、歩くことがちょっとだけ楽しくなる、箱庭的宇宙開拓ゲームです。
ゲームの流れ
- 宇宙船の中で歩いたり走ったりして「歩行エネルギー」を貯めています。アンビリーバボーな謎の技術力。
- 惑星を発見したり、アチーブメントをクリアすることで、人口増加や労働時間の延長といった追加効果を持つ「衛星」が手に入ります。衛星は各惑星にひとつずつ配置可能。
- 新しい惑星を発見すると銀河日誌に記載されていきます。全部で32種類の惑星があり、発見される順番はランダムな模様。
- 宇宙船自体もアップグレード可能。DFRの設置可能数と、食糧の保管容量が増えていきます。
- ときどき届け物を依頼されることがあります。遂行するとお礼がもらえるので、こまめにこなしましょう。
- DFR(食糧生産機)で生産した食糧を回収し、各惑星にフィードしていきます。
- ゲームの進行が記録されていくメッセージボード。宇宙人からの謎の発言がチョー気になります。
- 惑星をアップグレードすると人口が増えて、結果として生産効率がアップします。