Epic Skater

距離によって、点数が上がるので、ランゲームに近い感じもあるが、トリックでの加点が大きいので、ランゲームというよりはトリックを決めて点数を稼ぐゲームになっている。

街中にある手すりや坂、階段や板など使えるものはすべて使って、ジャンプやトリックをする。

操作はフリックやタップなどで簡単にできる。

ボードを回転させたり、体を回したり、ボードを掴んだり…

どんなことができるかは「PRACTICE」で練習してみよう。

フリックの方法を変えたりしてみると、どんな事ができるかわかるはずだ。

更に、連続で決めると点数が上がるのがわかるはずだ。

転ばないようにするにはどのような組み合わせができるのかも試めしてみてよう、。

ジャンプが大きくなるほど滞空時間が伸びるので色んなトリックが決められるようになる。

もちろん連続トリックがどんどん決まるようになる。

これが本当に気持ちいい。

大ジャンプからの複合トリック。

この気持ちよさを味わう為だけにこのゲームがあるのかもしれない。

点数も、もちろん大きくなるので、距離はあったほうがいい。

とりあえずの方法としては、「MANUALS」で乗れそうな壁や手すりのあるジャンプ台に入って、ジャンプしつつ「GRAINDS」に移行、降りるときは何かしらのトリックを決めれば簡単に3連続ぐらいまではできる。

これが、大ジャンプの時にいくつ組み合わせられるかは滞空時間を読みつつになるので、何度も挑戦してみよう。

ちなみに僕は5連までできました。

いまのところ再現性ないけどね。