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戦国武将のちびキャラで疾走だ!
ちびキャラ戦国武将のランゲーム
テンプルラン系の3Dランゲームで、敵を切ったりするなど攻撃しながら進む。
音楽やキャラクターのクオリティが高く、サポートキャラクターまで声がついていて、プレイ中に声が聴ける。
ただ、残念ながらゲーム自体のクオリティは高いとは言えない。
攻撃で壊せるものなのか不明なものが多すぎるし、ジャンプの反応も良くない。
曲がるときの判定は、これまでのランゲームにはないほどシビアで壁に当たって死ぬのがしょっちゅうだし、ダブルタップで出るという奥義は、僕が出したいタイミングで出たのは一度きりだ。
まだまだ調整不足感は否めないが、基本的なランゲームとしての操作性が良くなれば、独自の要素と併せて絶対に面白いものになるはずだ。
読売テレビのアナウンサー陣が参加!豪華なキャラクターが特徴。
キャラクターとして出てくるものにはすべて声があたっている。
スマートフォンで読売テレビ名義でアプリを出すのは初だ。
そして、今回は局アナが声優として参加しているのだ。
一番最初のキャラクター、真田幸村の声を担当しているのは「清水健」というアナウンサー。
関西のニュース番組を担当しているので、関西の人にはおなじみなのかもしれない。
キャラクターの声を聴いてみると、声優のような話し方ではないが、味があって面白い。
テレビ局制作のアプリだからこそできる特徴だ。
ほかにはどんなアナウンサーが登場しているのか、公式サイトでチェックしてみよう。
ドンピシャのタイミングで曲がれ!シビアなタイミングを乗り切るのが攻略法。
ゲームオーバーの半数は壁前後1秒以内で起こる!(自分調べ)
曲がった先に障害物がある。
曲がる方向が見にくい。
壁はこのゲーム一番のデススポットだ。
死ぬときはだいたい壁を曲る前後だ。
これを攻略するにはシビアなタイミングを乗り越えて、落ち着いて壁の先に対処するしかない。
曲がるタイミングは横の壁がなくなってからフリックすること。
なので、横の壁がなくなるちょうどのタイミングにフリックすると一番早いタイミングで曲がることができる。
もちろんランゲームなので、距離が伸びれば伸びるほど難しくなる。
壁が来た!と思ったらこのタイミングに向けて準備するようにしよう。
ゲームの流れ
- 基本的にできる動作は、左右移動、ジャンプ、スライディングと他のランゲームと変わらない。それに、ダブルタップの「奥義」が追加されている。
- 小判は通貨になり、点数に影響するほか、レベルアップやガチャなどに使えるのでどんどん集めよう。
- スライディングのほか、左右移動でも敵を切ることができる!足軽や農民などは切って倒せるので、点数稼ぎのためにも倒そう。
- 樽や矢など軽ダメージの物にぶつかると一定時間後ろから追いかけられる。2度目でゲームオーバーだ。そのほか、敵や壁や重量物などは一発ゲームオーバーなので気を付けて!
- 梯子や、大八車などは登れる。その先に小判があることが多いので登ってみよう。
- 進めば進むほどスピードは上がるし、複雑な道も多くなる。慣れるまで頑張ってみて!