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簡単連鎖の爽快「豚」パズル!
「ぶたポン」は豚をを3つ繋げて消していくパズルゲームだ。
累計160万ダウンロード突破の「ようとん場」シリーズ、待望の第3弾だ。
少しやってみるとわかるが、プレイした感覚は「LINE POP」や「ズーキーパー」などに近い。
同じ豚を4つ以上揃えてつなげると特別なぶたが出現し、一列消したりそのカラー全色を消したりすることができる。
簡単に連鎖が組め、爽快感があるが、ストーリーモードにはやりこみ要素やコンプ報酬もあるため油断はできない。
ようとん場で人気のおじさん「藤田」が各地を巡ることで入手できるブタやアイテムは図鑑に記録される。
遊びながら図鑑をコンプする要素も楽しみの一つだ。
日本を巡るストーリーモードだけでも大ボリュームだが、世界編も鋭意製作中とのこと。楽しみだ。
「ぶたポン」の一番の特徴は豚
日本全国を巡るのが楽しい。地方ごとにコンプ報酬あり。
何故豚なのか?
いや、このゲームが年齢を選ばないカジュアルなキャラクターと、初心者にとっつきやすく上級者にも歯応えがあるゲームシステム、そして連鎖の快楽を生むパズルの醍醐味を兼ねているのはわかる。
しかし何故豚なのだろう。
豚をアイコンにしたところが完全に勝因な気がしないでもない。これがキャンディとか森の精霊みたいなやつだったら僕は絶対にやらなかったと思う。
豚の大勝利。まさに進化する豚である。
確かにやや豚たちの区別がつきづらいきらいはあるのだが…。
なおパズルの中毒性だけじゃなく、図鑑をコンプリートしたり、日本全国を巡るワールドマップなど、退屈させないしかけが多かったことを評価したい。
流石の一言だわ。
うおー二郎食いたい。ブヒブヒ。
「ぶたポン」序盤攻略のコツ
とこトンモードで連鎖の極意を学ぶブヒ!
柵からブタを開放!ウンチを除去!インフルブタを撃退!などなど。ステージが進む毎に困難が増えていく。
ただ闇雲に3つつなげるだけじゃなく、ハイスコアを狙ったり、一定時間内にクリアするなど、ステージごとのハードルは様々だ。
豚の種類も増えていくので、連鎖を狙う必要がある。
LINE POPに通ずる動作なので、どうしようもなかったら「ランダムに両手で前後左右にフリックしまくる」というやり方もある意味では効果的だ。
どうしようもなかったら、一日一回できるボーナスステージなどで手に入るお役立ちアイテムが、大連鎖を起こしたり、ちょっとした攻略の助けになるかもしれないぜ。
なお、とことんやり込める「とこトンモード」は北海道編をクリアすることで開放されるぜ。よーし、俺が言う言葉はもうこれしかないんだ。
やっちゃおう!
ゲームの流れ
- ようとん場の藤田の駆け出しの頃のお話。
- 舞台は畜産の聖地、試される大地こと北海道からスタートする。
- 連鎖が勝利の鍵。揃え方によってスペシャルな効果が!
- 地方をコンプリートすると限定のアイテムor豚ゲット。コレクターズ魂をくすぐられる。
- とこトンモードでは好き放題連鎖の練習が楽しめるぞ。