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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
キャラクターの顔がなかなか緩くていい。
どことなくファンタジー感溢れるステージでパズルを楽しもう。
「Bubble 2014」は、海外のパズルゲームだ。キャラクターやBGMを聞くとなるほどと思わされる。
日本とはまた違った、海外独特のキャラクターやボイス。
なんとなくボイスも、子ども向け英語教育番組のキャラクターの声に似ている気もする。
このパズルゲームは、限られたバブル発射回数内に同じ色のバブルを狙ってくっつけて消していくというゲームだ。
なかなかEASYなので、子どもにも優しい仕様になっている。
ひたすら、バブルを消して全てを崩していこう!
残したバブルがポイントに加算されるのが特徴だ。
顔っ!顔!笑
このゲームの特徴は、画面左下に書いてある発射可能回数を残して全てのバブルを消してゲームクリアしたら、まだ投げられる予定だったバブルの個数分ポイントに加算されるのだ。
ということは、投数をなるべく減らしてステージクリアすればするほどポイントがUPするということだ。
最後に、残ったバブルをキャラクターが「うわぁぁああぁぁあ」と投げるのだが、その時の顔がなんとも言えない。笑
攻略するには、根本を狙え!
ここ!この隙間を狙って!
はて、何のことやらという感じだね。笑
このゲーム、バブルを投げているキャラクターに近いバブルから消そうとしがちだが、バブルを支えているのは一番上のラインにあるバブルだ。
そう!そのラインのバブルが消えることによって、全体のバブルが消えるのだ。
そうすると、まだ投げることができた残りのバブルもポイントとして加算されるのだ。
一石二鳥じゃないか。
一番上のラインを狙う隙間があるのであれば、積極的に攻めていこう!!
ゲームの流れ
- キャラクターがやっぱり海外っぽいよね。
- ステージ数はなかなかの数があるぞ!
- 一つの島の中にも6つのステージがる。
- ゲームスタート!
- 同じ色をどんどん繋げて消していこう!
- 全てのバブルを消したら、残っていたバブルをキャラクターが投げまくってポイントに変わるぞ。
- 最後に結果発表だ。
みんなはどんな点数を出せるかな。