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空気が読めてる人。
ゲームの特徴
「空気読み。2」は数々のシチュエーションで「空気を読んでいく」アクションゲームだ。
ダ○ョウ倶楽部の「俺がやるよ→どうぞどうぞ」。
い○ともの「今日の天気→そーですね」。
といったテレビ的なお約束からヒーローにやられる悪役、フリ○クをあげる量にいたるまで。
100種類のシチュエーションで場の雰囲気を読み、最善の行動をとっていくゲーム。
空気が読めてない人。
前作「空気読み。」よりもステージ構成が凝った作りになっていて、空気を読もうとしても状況を把握できないような不思議なステージもある。
「いやいや、クリアできないよ」
「何するステージなの?」
とかつぶやきながら遊ぶのがね、すごく楽しい。ここまで悪ふざけがすぎると逆におもしろくなる。
わざとやってるでしょ?(わざとボケるモードもある)
さらに、通常のルール通り「空気を読む」ことに徹してもおもしろいんだけど、あえて空気を読まずボケることでも楽しめるのが良いね。
たとえばフ○スクのステージでは山盛りの粒を手にのせることができる。
悪役になるステージでは必殺技をくらってもピンピンしているように振る舞える。
そういった隠し要素を満たすための「空気を読まない」モードも搭載。
前作同様、遊び心がつまったイイ感じのゲームになっている。
ゲームの流れ
- 出されるシチュエーションに応じて、空気を読む(場の雰囲気を乱すことなく行動する)のが目的。タッチ操作やフリック(指でなぞる)操作で対応していこう。
- グラフィックは白黒で描かれており、行動をとらせたいキャラや物は赤で描かれている。この赤色の物を動かして空気を読んでいく。
- 中には赤色の物や人がいないステージもある。これは状況観察力が求められるなぁ……。
- メインモードである「空気を読む」をすべてクリアすると、ミニゲームなどのロックが解除される。このミニゲーム集だけを遊ぶのもおもしろい。
- また、「サクッと空気読み」ではランダムに出される10ステージをクリアして空気が読めているかを診断できるようになっている。飲み会などで使うならコチラをオススメ。