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ツララを刺してペンギンの足場を作ろう!
ゲームの特徴
雪山にツララを投げて刺して、ペンギンが登るための足場を作っていくワンキーアクション。このゲームのデベロッパーさんは毎回、雪男とペンギンが登場するゲームを作っていて、どれもシンプルで面白いので今回も遊んでみたよ。今回は珍しくペンギンが主人公っぽい設定で驚いた(いつもペンギンを投げたりのゲームばっかり)。1ゲーム数分で終わるから場所を問わず、サクッと遊べるのも魅力的だね~。
氷柱を刺した場所がペンギンから離れすぎていると、上に登ってくれず、氷柱を無駄になってしまう。最初はこのルールが分からず、ペンギンが登ってくれないからといって適当に氷柱を投げまくっていた(笑)ストレス発散とかには、ならないけど、たまにこういう何も考えずに遊べるシンプルなゲームで遊びたくなるね。最近個人的にコアなゲームを遊びまくってたから結構気分転換になった。
氷柱の数は最初から持ってる12本から刺す度に減っていくだけだから上手くなれば上手くなるほどスコアが伸びるとかじゃないんだよね。どんなにタイミングよく投げてもスコアの上限に達して終わっちゃう。そこが残念だなぁ。全部タイミングよく刺せたら氷柱が追加で貰えたりすればいいのに…。あと1時間くらいこのゲームで遊んでみて思ったけど、雪男がペンギンを担いで、ロッククライミングした方が絶対に早く登れるよね(笑)
ゲームの流れ
- ゲームスタートした瞬間から雪男は自動でジャンプし始めるぞ。空中にいるときに画面を長押しすると氷柱を投げるための構えをとり、画面から指を離すと氷柱を投げる。数字の真横にさせるように投げてみよう。
- 1本目を刺し終えたら、次は2本目を刺そう。2本目の氷柱がペンギンと離れすぎてる場合は上に登れないので注意が必要だ!ペンギンが飛べないくせに羽ばたこうとしてるのは可愛いね。
- 2本目と3本目が離れすぎてて上にペンギンが登らない場合は中間に1本刺してあげよう。
- 空中でこのフォームで氷柱を投げられるとか、さすが雪男だけど足がダサいね(笑)
- 氷柱を12本投げ終えたらゲーム終了でスコアが表示される。氷柱が途中で増えるわけじゃないから最大スコアが決まってるっぽくて萎える!