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↑「まい」って見えるだろ。「ふわり」って読むんだ。
ゲームの特徴
ちょっと前にいいともで紹介された「大熊猫(パンダ)」ちゃんを思い出した。いや、すごいね。発想がすごいよ。虹→ないろ、白→くりぃむ、月見草→あかり等々、もはや日本語じゃない。いやいや、読めないから! ってツッコミを入れながら遊ぶのがものすごく楽しいゲームだ!
とんち系や外国人?系、食べ物・動物系など、問題はジャンルごとに分かれており、出題される名前をひらがなで入力し、10問解くと結果画面へ。総問題数はなんと2000問!(むしろ、それくらいDQNネームがあるのが驚きだ)はっきり言ってほとんど当たらないので正解を目指すというより、奇抜な読み方を見るだけのネタゲーでもある。
難点というかもったいないのが、モードの少なさ。豊富なジャンルを活かして、1ゲームの総問題数を増やしたり、難易度ごとに分かれたモードがほしい。まあ、このままでもネタゲーとしては完成されてる。なんか、笑っちゃうんだよ。もうね、意味分からない。子供が可哀想。いや、むしろこういう名前が「常識」になってしまうんだろうか。怖いわ日本。
ゲームの流れ
- 多彩なジャンルの中から好みのテーマを選んでスタート。このジャンル表記がある意味、一番のヒントになる。
- よ、読めない。携帯端末の日本語入力キーボードで読みを入力しよう。もう、適当に入れていいよ。そういうゲームだ。
- ↑画像。ちなみに選んだジャンルは親の趣味?系。あれですか、Vガンダムのキチガ○ヒロインですか? そんな名前を娘につけてやるなよ。
- ああ、これは分かりやすい。というかまともに見える。画面右上にあるヒントボタンを押すと最初や最後のひらがな一文字を教えてくれる。
- おお、初正解。まじめに正解を考えるのもそれはそれでおもしろい。40問くらい解いたが、問題がかぶることがなかったのも評価したい。