キューブシーガー

キューブシーガー

パブリッシャー ROZETTA CORPORATION

ジャンル テーブルゲーム

洗練されたデザインの独創的ボードゲーム!

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

キューブシーガー androidアプリスクリーンショット1

単純なルールだが奥が深い戦略性。

ゲームの特徴

キューブシーガーイメージ
駒を動かしキューブを置き、相手を追い詰めろ!日本発のシンプルなルールだが奥が深いボードゲーム。ゲームの面白いのはもちろんのこと、3Dグラフィックで描かれるボードやキューブはカメラアングルを変えて自由に操作可能。さらにメニューや成績画面などもボードゲーム風にデザインされており、完成度が高くこだわりを感じるアプリだ。
キューブシーガー androidアプリスクリーンショット2

充実202問の一人用パズル「詰めキューブ」も遊べる。

操作もルールも日本語のチュートリアルが付いているから安心。基本のルールは6×6の盤上でお互いに駒を操作した後、キューブを置くのを繰り返し、相手の駒を追い詰めて動けなくする。駒は1マスずつ8方向に動け、キューブは自由な場所に置く事が出来る。キューブは3段目まで置く事が可能で、駒は2段目までキューブに昇ることができる。しかし、一度昇ったキューブを降りることはできないため、キューブに昇ることでどんどん逃げ場所が減っていくぞ。相手の進路を潰しつつ、自分の移動先を確保するという攻守一体となった戦略性が求められるぞ。
キューブシーガー androidアプリスクリーンショット3

キューブのデザインも変更可能!

ゲームモードは全部で5つ。4段階の難易度のAIと勝負する「1人プレイ」、友人と対戦する「2プレイ」、Wi-fiを利用した「通信対戦」、特定の手数で相手を詰める202問の「詰めキューブ」、3Dのキューブを自由に設置できる「積み木モード」がある。ゲーム自体はシンプルだが、統一されたインターフェース、TwitterやFacebookとの各種連動、OpenFeintに対応したランキングや実績など細部にわたり非常に手が行きとどいている。無料のLite版もあるので気になった方は気軽にダウンロードしてみよう。

ゲームの流れ

androidアプリ キューブシーガー攻略スクリーンショット1
こだわりのメニュー画面。最初はとまどうが、アイコンにキューブを置いて選択しよう。右下が各種対戦モード、右上が各種設定、左が「詰めキューブ」と「積み木モード」だ。
androidアプリ キューブシーガー攻略スクリーンショット2
操作はすべてタッチで行う。まずは駒を動かして、キューブを好きな所に置こう。画面はスライドで自由にカメラアングルを変更できるぞ。
androidアプリ キューブシーガー攻略スクリーンショット3
キューブで敵を追い詰めるのだが、自分の駒も壁として利用できる。この画像では白の駒がキューブの間に陣取った結果、黒の逃げる場所が限定されている。
androidアプリ キューブシーガー攻略スクリーンショット4
1人プレイの成績はキューブのタワーで示される。★マークのキューブが勝利、黒いキューブが敗北を示す。★マークのキューブは「積み木モード」で使用可能になる。
androidアプリ キューブシーガー攻略スクリーンショット5
オマケ程度と思いきや、意外に良くできている「積み木モード」。タッチ操作でキューブを動かし、スマホを傾けると上に積み上げることができる。