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目の前のリンゴを獲れ!
ゲームの特徴
完全コンプリートするほどハマった「おさわり探偵 なめこ栽培キッド」のAndroid Marketの紹介ページで関連アプリとして一番最初にあったのがこの「Ringo」。なめこっぽいゲーム性のアプリなのかと思いインストールしてみたところ、リンゴをひたすら獲り続けるゲームだった。ステージなし、ゴールなし、獲ったリンゴがカウントされるだけ。
アクション性はないけど爽快感はあるよ。
リンゴを獲る妨げとなる障害物は全くなく、ステージ上に表示される色とりどりのグラフィックは単なるエフェクト。正直、最初は「なーんだ、つまんない」って思ったけど、プレイヤーの操作感があまりに滑らかで気持ちよかったのでしばらくプレイしたところ、ちょっと面白くなってきた!
リンゴを獲った瞬間にまた新しいリンゴが現れ、制限時間はとくに無いのに出てきた瞬間に獲ってやろうと、リンゴの出現位置を予測して動きながら必死になってしまった(笑)なぜかそうしたくなってしまう不思議な魅力のゲームだよ。ただ、リンゴを100個獲ったあたりでお腹いっぱいになるけどね。たまーに滑らか操作でストレス発散代わりに遊びたくなるゲームです。
ゲームの流れ
- リンゴ以外はすべてエフェクト。画面をタッチ&スライドさせてプレイヤーを自由に操ろう。すっごいスラスラ動くのが気持ちいいよ。あと、キャラが手をパタパタふって進むのがちょっと可愛い。
- ときおり謎のメッセージが出る。デベロッパーの世界観なのだろうけど、よく分かんない(笑)でも読んでしまうけどね!
- でっかいリンゴは通常のリンゴ10個分なのでちょっとテンション上がる。
- でっかいリンゴは30~40個に1個くらいしかでなかったのが、累計250個を超えると10~20個に1個くらい出るようになったぞ!
- 10区切りにドーンとエフェクトが入る。すごくシンプルだけど気持よくなるツボを抑えた効果的な演出だよ。