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あの定番のイタズラをゲーム化。
ゲームの特徴
往年のイタズラをゲーム化! 丸坊主の少年となり、家々のピンポンを連打して中から出てきた住人から逃げよう。モードは難易度ごとに、やさしい、ふつう、むずかしいの3種類。少年にはテンションゲージがあり、住人や障害物にぶつかるか、何もしないと減っていく。ピンポンを押すことでゲージを回復させながら住宅街を駆け回ろう!
ピンポンを連打できるのが良い! 連打ゲームと避けゲームをうまく組み合わせたアクション性のある内容となっている。家から怒って出てくる住人たちの種類や表情も豊かで、それがさらにイタズラ心をくすぐる。押しても出てこない家があるのもなんかリアルだ。個人的には、やられた側でもあるので、住人となって追いかけるモードもあるとおもしろいと思った。
ここから余談。今の子供たちはやっていないイメージがあるなぁ……。昔の話だが、うちの近所ではある子供がそれをやりすぎたらしく、指名手配みたいな張り紙が電柱に貼られていたことがある。インターフォンに映ったらしき画像もそこに掲載されていたのだが、カメラの位置を確認しているのかランドセルしか見えない状態だった。「こいつ、できるな……」と子供の頃に感じたのを思い出した。
ゲームの流れ
- モードは3種。むずかしくなるほどテンションの減りが急激に早くなるので、より長く遊びたいなら「やさしい」を選ぶとよい。
- 画面は上方向に自動スクロールしてゆき、道路上をタッチすると少年がそこに移動する。インターフォンのアイコンが見えてきたらそこをタッチしまくろう。
- ピンポンを押すことで画面上にある導火線(テンションゲージ)が回復する。また、10回連打すると得点にボーナスがつく。
- ピンポンを押すと家から住人が出現し、少年を追いかけてくる。彼らや障害物にぶつかるか、自動減少によって導火線が消えるとゲームオーバーとなる。
- 道路上に落ちているサッカーボールをタッチすると追いかけてくる住人を排除できる。見つけたらすぐにタッチしよう。