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一筆描きできるさまざまな絵柄が収録されている。
ゲームの特徴
ゲーム内容はその名の通りのグロウパズル(一筆描き)。「ガイコツマークの頂点部同士をつないでラインをひき、一度も同じラインを通らないように一筆描きで絵柄を完成させる」というオーソドックスな一筆描きパズルだが、収録数が1000問も用意されており無料ゲームとは思えないほどのボリュームが楽しめる。
問題自体はシンプルだが時には頭を悩ます場面も。
ゲームモードは「クラシック」「チャレンジ(クリアタイムを競う)」「メモリー(記憶力ゲーム)」の3種類が用意されているが、一番遊べるメインのゲームモードは「クラシック」。ひたすら出題される一筆描きを完成させていき、全1000問のパズル問題をクリアすればコンプリートとなる。一度ラインを引くと取り消しはできない(画面左下の再スタートボタンで最初からやり直す必要がある)ものの、一問一問自体はどれも1分もかからずにクリアできる内容だ。ちょっとした時間を有効に使いながら、じっくりコンプリートしていこう。
隣接する頂点同士をつながないとゲームーバーだ。
古典的な一筆描きパズルをシンプルなインターフェースに落とし込んでいるため、とにかく誰でもすぐに遊べる敷居の低さが◎。問題数は今後も増加するとのことなので、パズル好きには末永く遊べる一本だ。
ゲームの流れ
- 【まずは図形を完成させろ】頂点部分をタッチし、スライドさせて辺の上にラインを引こう。すでにラインをひいてしまった辺は二度通ることはできないが、頂点自体は何度も経由できる、というのが本作のポイントだ。
- 【プレイ時間が早いほど高得点】解法パターンはいくつか存在するが、内側にある図柄や斜めラインの辺を早めにひいてしまうのがコツ。ラインを描き始めるスタート地点をどこに設定するかが、一筆描きパズルでは重要。
- 【困った時はヒントを見て】全1000問もあるので、解き方がわからなければサックリと正解デモを見て解法を教えてもらおう。デモ中もタイムは計測されているので、解法の流れがわかったら早々にゲームへ戻ろう。
- 【ゲームモード2:チャレンジモード】1セット6種類の一筆描きパズルをクリアするまでのタイムを競う「チャレンジ」は、正確なタッチ操作が鍵となる。ある程度解法を把握してのぞむことで時間のロスが防げる。
- 【ゲームモードその3:メモリーモード】もうひとつのゲームモード「メモリー」は、「CPUが描く一筆描きの順番を記憶して再現する」という記憶力ゲーム。ワンミスも許されないため画数が多い図柄は難易度が高い。