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何をするかは、お楽しみ。
ゲームの特徴
様々なシチュエーションで空気を読んだ行動をとるゲーム。電車、エスカレータ、学校の教室からクマに襲われた時まで、その状況を即座に把握し、プレイヤーにとって「正しい」行動をとっていこう。
最初に選べるモードは、短時間で遊べる「サクッと空気読み。」と100問という膨大なシチュエーションをクリアしていく「空気読み。」の二種類。空気読み。をクリアすれば、細かい診断結果が表示され、さらに、様々なモードが追加されるようになっている。
携帯アプリやDSソフトとして発売された人気作であり、Androidの直感操作にもうまく馴染んでいる。これは読めるという単純な問題から、よくよく見ないと空気が読めない問題まで幅広くそろっており、キャラ絵や内容のふざけっぷりもある意味魅力となっている。クリア後に様々なモードが追加されるのもおもしろい。ただ、ゲーム性がほとんどないせいか飽きやすい……。ステージ性にして、空気が読めていないとゲームオーバーになる等のモードがほしい。
ゲームの流れ
- 基本は、赤く塗られた対象物を動かして空気を読んでいく。まれに、何も表示されていない場面がでるが、そこは、ほら……分かるだろ?
- 「サクッと空気読み。」は全10問あり、結果は、ぼやっとした表現のコメントが表示される。空気を読んで理解しろってことなのか……。
- 「空気読み。」モードは全100問あり、最後までクリアすると詳細な診断結果が表示される。この結果は記録され、TOPメニューから何度でも見られるようになっている。
- 「空気読み。」モードをクリアすると、あえて空気を読まない「読まない。」や、ゲーム中に出てきた場面のミニゲームが遊べる「エクストラ」などが追加される。
- ゲーム中に「空気を読む」とは違った行動をとると、「隠しのリスト」に項目が追加される。色々試してコレクションしてみよう。