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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
前作からゲーム性が180°変わっている……。
ゲームの特徴
ランプの魔人から主題される質問に答えると、頭に思い描いた人物・キャラクターを言い当てられてしまう人気アプリ「アキネイター」の続編が登場! 今度はプレイヤー自身がランプの魔人の立場になり、質問の答えによって特定のキャラを言い当てる連想クイズゲームになっている。
モードは、問題に正解することでランプの魔人を育てていく「PLAY」、練習モードの「Training」、PLAYモードで正解したキャラを選択し、それを友達に出題できる「Duel」の三種類。問題には4つの難易度があり、簡単なものから解いてレベルを上げるとより難易度の高い問題が遊べるようになる。
これはひどい……。アキネイターの楽しみは頭に思い描いたキャラを言い当てられる不思議な感覚だったが、今作ではそれが、ただの連想クイズゲームになっている。20問の質問から答えを導くのだが、候補は出るものの絞り切れないことが多い。また、質問はランダムで選定されるため、男だということが分かる質問がかぶる場合もある。フリーワードという解答方法にも問題あり(使い方&攻略参照)。ここまでひどくなるか、というクソゲーっぷりだが、興味がある人は払い戻しを視野にいれて購入してみよう。
ゲームの流れ
- 20問の質問の「はい・いいえ・どちらでもない」から人物やキャラクターを予測する。画面右下の矢印をタップすると次の質問が表示され、解答する場合はランプのボタンを、分からない場合はバツ印のボタンを押そう。
- 俳優、架空の人物、漫画家等々、正解の人物が多岐にわたる。また、質問の内容から答えを絞りきれないため、大半の問題は正解できない。なお、間違えてもペナルティはないので分からないなら素直にギブアップしよう。
- 解答はフリーワードで入力する。ただし、正確に入力しなければ正解にならない。苗字や名前だけでも不正解。例えば、答えが「仮面ライダー1号」の場合、「仮面ライダー」や「本郷猛」でも不正解。厳しすぎる……。
- 正解の人物の名前を一文字だけ知ることができる、正解を選択肢にする、という2つのヒント機能付き。ただし、回数制限がある。
- 正解するとポイントがたまり、魔人が成長する。魔人が成長することで問題の幅が広がり、より難しくなる。