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【バンドリ】バンドストーリーまとめ Pastel*Palettes 9・10話

『バンドリ』バンドストーリーのまとめです。Pastel*Palettes編9・10話。 無期限の活動休止という逆境の中、日常のレッスンと自主練を繰り返し、少しずつ腕を上げていくパスパレ。一方で千聖は、自らの野心のため、ひとり別行動を続けます。 第9話 私の選んだ道 連日のレッスンの成果が実を結び、…

【バンドリ】バンドストーリーまとめ Pastel*Palettes 9・10話
『バンドリ』バンドストーリーのまとめです。Pastel*Palettes編9・10話。 無期限の活動休止という逆境の中、日常のレッスンと自主練を繰り返し、少しずつ腕を上げていくパスパレ。一方で千聖は、自らの野心のため、ひとり別行動を続けます。

第9話 私の選んだ道

連日のレッスンの成果が実を結び、全員の音が合うようになってきました。明日は先生に演奏を聴いてもらう日。見違える上達ぶりに、先生はきっとびっくりするはずです。 その翌日。演奏を聴いた先生は、パスパレの上達ぶりを褒めてくれました。特に彩は、この短期間で声の伸びがよくなったそうです。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 いったん解散したあとも、上達の嬉しさを分かち合うパスパレ。事務所が用意したレッスンだけでなく、地道に自主練をしてきた成果が出たのでしょうね。 このあともいつも通り残って"トックン"しようとする4人ですが、またしても千聖だけは別件があるといって去っていきました。 彩は残念がりますが、考えてみれば、千聖は自主練をしている気配がないにもかかわらず、腕が上がったと認められたということ。日菜は千聖をフォローします。 それから30分後、休憩を終えて自主練を始める4人。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 彩は曲の中でよく間違える箇所があるようで、また間違えてしまいます。それを見て日菜は、なぜできないのかという、答えようのない質問をします。天才肌は残酷。 彩が苦手な場所はサビ前のフレーズで、音がグングン迫ってきて、一気に弾けるような場所。それを意識すればできるといいます。 オノマトペを使って感覚的に話す日菜の言語を全く理解できない彩。大丈夫、私もわからん。 音に対する感じ方が彩と日菜で違うのかもしれない、と説明する麻弥。まあ、ピンクをスケベと感じる日本人、ブルーをスケベと感じるアメリカ人のようなものです。違うか。 麻弥はさらに説明を続けます。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 バンドには日菜、彩、イヴ、千聖、麻弥というそれぞれ別の人間がいる。 一人一人にはそれぞれ全く違う感性があるわけですが、そんな自分じゃない、自分以外の誰かとやるのがバンドなのです。 麻弥はこれまで、いろいろなバンドの手伝いをしてきました。どのバンドも、メンバーの個性はバラバラ。でも、それがぶつかり合って音楽が生まれるから面白いんだと言います。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 日菜は麻弥の言葉を飲み込み始めています。彩は自分じゃない誰か。彩だけではなく、他のみんなもそうです。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 そのころ事務所では、千聖がスタッフにとある話を持ちかけています。 話とは、パスパレのお仕事について。千聖は自分の足で、パスパレが出演できそうな規模のライブを探し、その出演を取り付けてきたのです。 それも一度や二度ではない話を、事務所はことごとく却下していたことも、ここで明かされます。 事務所スタッフは「交渉はこちらで行います」と慌てて席を外しました。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 「確実に私はステージに近づいている。私が選んだ道に間違いはない」。動機はどうあれ、千聖は彼女ならではの方法で、パスパレのために動いていました。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 その夜、自主練の帰り道。麻弥のお陰で実のある練習ができたと、彩はお礼を言います。自分には、麻弥のように筋道立てて論理的に説明することができないから助かったと。 彩の言葉は続きます。麻弥は楽器の知識も豊富で、自分が知らないことをたくさん知っている。だからもっと自分に自信を持ってほしいと。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 麻弥は面と向かって褒められたことが相当嬉しかったみたいです。

第10話 努力で夢は叶うわけじゃない

バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 数日後、いつものようにレッスンをする4人のところに千聖がやってきます。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 千聖は、いい知らせがあるといって、とあるイベントのフライヤーを持ってきます。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 『Fresh♪ IDOL Festival vol.8』。デビュー1年以内の人たちしか出られないイベント。出演をきっかけに有名になる子が多い、アイドルの登竜門的なイベントだそうです。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 このイベントへパスパレが出演することになったと告げる千聖。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 デビューライブで起きたトラブルが原因で、活動を無期限休止とされていたパスパレですが、5人でステージに立てる日がついにやってきました。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 毎日頑張った甲斐があった、努力が報われたんだと喜ぶ彩に対し、千聖は表情を曇らせ、厳しい質問を浴びせます。本当にその自主練や努力の成果でライブが決まったと思っているのかと。 5人が短時間で上達したのは事実で、それは自主練の成果かもしれない。でも、自主練といってやってきたことは、研究生時代と何が違うのか。 言葉を詰まらせる彩に、千聖の追求は容赦なく続きます。研究生時代と同じことを続けていて、なぜ突然ライブが決まったのか。ライブがただの努力だけで決まったなら、もうとっくに研究生を卒業していたはずだと。 努力をするのも、夢を見るのも自由。ただ、努力で必ず夢が叶うわけではない。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 努力していれば夢は叶うと信じていたけど、思い違いだったのかな、と重い言葉に打ちひしがれる彩。 千聖は何事もなかったように、他の仕事があるからと出ていってしまいました。 日菜は、弱っている彩を気遣います。 バンドストーリー Pastel*Palettes 9・10話 イヴは純粋な気持ちで聞いてきます。夢を見ることも、努力をすることも、悪いことなんだろうか? (私はもっと単純に「スキルを磨くだけでなく、営業やドサ回りもしないと仕事は来ないよ」という話に受け取りました) これまで頼りにしてきた道標が急に見えなくなってしまった。彩はイヴの質問に答えられませんでした。