MetaCity M　配信日と事前登録の情報

MetaCity M

2022年配信予定

gamamobi Co., Ltd.

オープンワールド×メタバースゲーム

不動産、車、家具、衣服、エンタメを仮想世界で体感できる世界初のオープンワールド×メタバースゲーム！

【2022/8/29新着情報】

日本版Twitterを公開。Googleplayストアにて事前登録を開始！

公式サイトを見る

gamamobi Co., Ltd.の新作オープンワールドメタバースゲーム「MetaCity M」の最新情報、事前登録情報をまとめています。

事前登録情報

Googleplay Storeにて事前登録が開始されています。

「MetaCity M」は、gamamobiが手がけるオープンワールドメタバースゲームです。

本作には1,600以上の小さな町、690の二級都市、東京やロンドンなど実在する都市をモチーフにした55の一級都市、そして5億1000万平方キロメートル以上のオープンフィールドが構築されています。

プレイヤーはNFTを投入してそこにある土地を購入し、様々な施設を建てていくことになります。

このフィールドには他プレイヤーの姿もあり、一緒にドライブをしたり、歩いたり、四季を楽しんだり、飛行機に乗って色々な場所を探検したりと現実世界を旅するように様々な場所へ向かうこともできるようです。

5月10日午後1時（日本時間）より、二回目となる土地の先行販売が開始されます。

惑星タイタンにある合計60,000区画の土地が対象となっていて、暗号通貨（WETH 0.17）やクレジットカードでの購入（手数料は運営負担）が行えるようです。

「MetaCity M」では土地の購入や活用、他プレイヤーとの交流に焦点があてられていてNFT機能を除くとすべてのプレイヤーが無料かつ無課金で遊ぶことができるようです。

他プレイヤーと共に街を作り、交流する他に、フィールドにあるアイテムの収集とクラフト、建築によって15種類以上のライフスキルを身につけることができます。

これによって様々なアイテムを作成し、プレイヤー間で取引・協力することで町づくりに活かしていくようです。

作成できる建物は多岐に渡り、国境を越えた鉄道輸送、空港、娯楽施設などがあります。

さらに、映画「レディ・プレイヤー1」のようにアニメや漫画のキャラクターが登場し、彼らと一緒にカーレースやシューティングゲーム、RPGアドベンチャーを楽しめるコンテンツが実装予定となっています。

現実世界と同じように不動産、車、家具、衣服、エンタメを体感できるようです。