【FGO】日本の誇る3大妖怪の一角!? 鬼の棟梁「酒呑童子」の取扱説明書

イベントでは端役ながら、ボスであるはずの「茨木童子」よりもはるかに存在感のある「酒呑童子」。

それもそのはず、幼い容姿と穏やかな京言葉に惑わされてしまいそうになりますが、何を隠そう列記とした大妖怪なのです。

そんな大妖怪が、現在ピックアップ中。レアリティは当然茨木ちゃんより格上の星5です。

引き当てるのは中々に厳しいですが、甘く耳に残る声と言葉遣いにメロメロな人は狙ってみるのも良いでしょう。

茨木ちゃんもピックアップ中ですしね。

そんなわけで、今回は穏やかな口調の中にどこか凄みのある大妖怪「酒呑童子」をご紹介します。

羅生門ピックアップ

茨城ちゃんと共にピックアップ中!!

「酒呑童子」ってなにもの?

日本三大悪妖怪にも数えられている「酒呑童子」。3大妖怪としては、玉藻に続いて2人目の参戦になります。3人目もいつか参戦するのでしょうか。それはともかく、ここでは伝承とFGOの両面から、彼女にアプローチしていきます。

伝承における「酒呑童子」

平安時代に京都で暴れまわった鬼の集団。その棟梁だったと伝わるのが「酒呑童子」です。

当時の京都では怪異が頻発しており、安倍晴明に占わせると、大江の山に住まう「酒呑童子」の仕業と分かりました。

そこで帝は「源 頼光」に追討を命令。頼光は配下の四天王を引き連れ、鬼のアジトに潜り込みます。

潜り込んだ頼光は酒好きの酒呑童子に毒酒を飲ませて泥酔させ、その隙に酒呑童子を打ち取ることに成功。

そして頼光は酒呑童子の首級を手に京に凱旋しました。

ちなみに、酒呑童子の首を切った刀と伝わっているのが、かの「童子切安綱」。

東京国立博物館に保管される国宝の1つです。

FGOにおける「酒呑童子」

幼い容姿に加え、甘い声色と穏やかな京言葉が印象的な少女。しかし、それが逆に凄みを醸し出しています。

そんな「酒呑童子」が初めて登場したのは、イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』にて。

ただし、シナリオのほとんどで失神していました。「酒呑童子」との力関係は、このときだいたい明らかになります。

続いて『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にも登場。

因縁のある黒幕相手に一矢を報い、反撃の道しるべを残してくれます。

今回は売り子さん。癒しの甘々ボイスが印象的

「酒呑童子」の性能

鬼の彼女が真っ当な英霊のはずもなく、当然反英霊。日本最高の妖怪の1人とされる彼女の実力を見ていきましょう。

京言葉ってなんであんなに魅力的なんだろうか

ステータス

クラス:アサシン レア:星5 所持カード:QQAAB
HP (初期/最大):1881/12825
ATK(初期/最大):1853/11933

スキル

スキル1 「果実の酒気」 CT:9
敵全体に確率で魅了状態を付与(1ターン)&敵全体の防御力をダウン(3ターン)

スキル2 「鬼種の魔」 CT:7
味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)&自身の宝具威力をアップ(3ターン)

スキル3 「戦闘続行」 CT:9
自身にガッツ状態を付与(1回)

宝具

「千紫万紅・神便鬼毒(せんしばんこう・しんぺんきどく)」 属性:Arts
敵全体に強力な攻撃【Lv.1~】&敵全体の弱体耐性を小ダウン(3ターン)&敵全体の防御力を小ダウン(3ターン)&敵全体の攻撃力を小ダウン(3ターン)&敵全体の宝具威力を小ダウン(3ターン)&敵全体のクリティカル発生率を小ダウン(3ターン)&敵全体にスキル封印状態を付与(1ターン)&敵全体に毒状態を付与(5ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

雑感

アサシンには珍しい、サポート型の性能のサーヴァント。

その傾向はスキルにも表れており、バフとデバフが一通り揃っています。

宝具は今も珍しい全体宝具。ダメージを与えつつ、最大で7つの状態異常を付与できます。

ただし、それぞれの効果は微小なので過信は禁物です。

「酒呑童子」の運用案

基本的にはサポート向けの性能の彼女。その運用方をいくつか提案します。

運用案その① クリティカルパーティの星出し係

酒呑童子の高いサポート力を最大限に活かすならこの運用案。

アサシンゆえに酒呑童子自体の星出し性能は高く、かつ味方を効果的にサポート可能です。

アサシンの星出し係と言えば「ジャック」が第一人者ですが、自己完結型の彼女とは違った運用になるので、住み分けもばっちりです。

運用案その② パーティーのメインアタッカー

サポート型の酒呑童子にあえてアタッカーの役割を担わせる歌舞伎型運用案。

しかし、その出自故か様々な特性を所持している酒呑童子には、案外実用的だったりします。

と言うのも、ジャンヌ・オルタの「竜の魔女」やステンノの「女神のきまぐれ」などの2段強化の対象になるためです。

ただし、パーティーが固定化されるうえ、汎用性自体も低めな点は注意してください。

まとめ

約1年ぶりの登場となった「酒呑童子」。

腐りにくいサポート型であり、かつ未だ全体宝具がレアなアサシン業界では、今なお一線級の性能を有しています。

アサシンに困っている人は、回すのも良いでしょう。

もちろん、彼女に惚れた人も回しましょう。

この機会を逃すと、次はまた1年後かもしれませんよ!!

ライター: 編集部

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