「逆転オセロニア(オセロニア)」にて3月27日現在、頼りになる神属性モンスター「[豊穣の神]デメテル」。
今回はそんな「[豊穣の神]デメテル」の強さについて見ていきたいと思います!
[豊穣の神]デメテル
「[豊穣の神]デメテル」です。
いやぁ〜美しいですねぇ〜!
一緒にいたら癒されそうな感じ!
あー家に帰るとこんな人に出迎えて欲しいもんですね!
実際、「デメテル」は能力的にも私たちを癒してくれるんです。
では「デメテル」はいったいどんな能力なのかって?
それは見てのお楽しみ!
というわけで早速「デメテル」の強さ・能力について見ていきましょう!
まずは「デメテル」のステータスからどうぞ!
ちなみに下のイラストは進化前の「デメテル」です!美しい!
[豊穣の神]デメテルのステータス
HP:2808
ATK:1003
属性:神属性
印:天界印
コスト20
同キャラ使用制限:1
ランク:Sプラス
C.V.:久保田ひかり
「デメテル」のステータスです。
いやぁ〜HPがかなり高いですね!!
HPが2808ってもう3000ですよ、3000!!
神属性モンスターはHPが結構高いイメージがありますが、「デメテル」はその中でもかなり高い位置にいますよね。
「デメテル」がいるかいないかでデッキの総HPが結構変わってくるかと思います。
その代わりATKが少し低いのですが、それでもATK1003とまぁ許せるところです。
あとSプラスランクということでコストが20、使用制限が1ではありますがこれはまぁ仕方がないかと。
では「デメテル」のスキルについて見ていきましょうか!
[豊穣の神]デメテルのスキル
スキル:大地の祝福
[リンク]回復:ターン開始時、盤面に自分の神駒が3枚以上のとき盤面に配置されたら発動。盤面で表になっている間、毎ターンHPを600回復する。
↓
スキルレベルMAX
[リンク]回復:ターン開始時、盤面に自分の神駒が3枚以上のとき盤面に配置されたら発動。盤面で表になっている間、毎ターンHPを800回復する。
「デメテル」のスキル「大地の祝福」です。
回復系スキルですね。
「大地の祝福」はターン開始時、盤面に自分の神駒が3枚以上のとき盤面に配置されたら発動するスキルで、盤面で表になっている間、毎ターン最大HPを800回復するというもの。
これはかなりでかいですよね、800回復ですよ!
ほぼ1000回復と思っても大丈夫な数値です。
それを毎ターンですからね。
これを序盤に盤面の四つ角に置かれたらたまったもんじゃありません。
相手の通常ダメージが1200ぐらいだとすると、毎ターン800回復するわけですから結局こちらに入ってくるダメージは400。
Sプラス級のモンスターに攻撃をされてもダメージ的にはB~A級になっちゃうんですね。
そうなってくるともう全く効かない!
相手も焦りますよねそんなの。
自分が相手だとしても焦ります。
このどでかい回復に対して余裕で対処できるとしたらATKの高い龍属性のモンスターでしょうか・・・。
それでもきつい気がします。
ただ一つ問題があって毎ターン800回復をするためには「デメテル」のスキルレベルをMAXにしなければいけません。
こ、これは非常に面倒!
時間がかかりますよぉ〜!
ただそれを乗り越えた先には・・・輝かしい未来が待っています!
コンボスキル:奔流する生命
最大HPアップ:HPの最大値が16%上昇する。
↓
スキルレベルMAX
最大HPアップ:HPの最大値が20%上昇する。
続きまして「デメテル」のコンボスキル「奔流する生命」です。
最大HPアップスキルですね。
「奔流する生命」はHPの最大値が最大20%上昇するというもの。
これもなかなか良いですね〜!
まとめ:出来れば序盤に出したいところ!
今回は「デメテル」の強さ・能力について見ていきました。
いやぁ〜強いですよね、「デメテル」。
強いというか優しいです!
毎ターン800回復ですからねー、これは優しいです!
相手にとっては苛だたしい能力ですけどね!
そんな「デメテル」ですが、盤面に出すのであればやっぱり序盤に出したいですよね。
序盤の方に盤面の四つ角を「デメテル」でとれば、勝負が終わるまで毎ターン800回復ですからね。
これはもう完璧と言っても良いでしょう!
逆に終盤に「デメテル」を出したら四つ角を取れても800回復するターンが少ないですからね。
すぐに勝負の方が終わってしまうので・・・出来れば序盤か中盤が良いですね。
じゃあ「デメテル」をリーダーにすれば良いのかって話になるとは思うのですが、リーダーはやめた方が良いかと思います。
リーダーにしてこちらに「デメテル」がいるというのが相手にバレてしまえば、相手はきっと四つ角を完全に防御するはずです。
なので「デメテル」はサブとして、手駒に来るのを待ちましょう。
毎回勝負で四つ角を「デメテル」で取れることはないでしょうが、取れない時は取れない時で勝つ方法を考えれば良いんです!