「逆転オセロニア(オセロニア)」にて3月22日現在頼りになる魔属性モンスター「[妖艶なる操鎖]ベルフェゴール」。
今回はそんな「[妖艶なる操鎖]ベルフェゴール」の強さについて見ていきたいと思います。
[妖艶なる操鎖]ベルフェゴール
「[妖艶なる操鎖]ベルフェゴール」です。
なかなか色っぽい姉ちゃんですよね!
こんなの目の前に現れたらもう顔が真っ赤になっちゃいます!
「ベルフェゴール」には「通常進化」と「闘化進化」があるのですが、闘化進化である「[妖艶なる操鎖]ベルフェゴール」の方が断然強いので今回は「[妖艶なる操鎖]ベルフェゴール」の方を紹介させて頂きます。
そう、「闘化ベルフェゴール」は色っぽい上にかなり強いです。
いったいどんな能力を持っているのか気になりますよね?
では「闘化ベルフェゴール」の強さについて今回は見ていきましょう!
まずは「闘化ベルフェゴール」のステータスからどうぞ!!
[妖艶なる操鎖]ベルフェゴールのステータス
HP:2099
ATK:1400
属性:魔属性
印:導師印
コスト20
同キャラ使用制限:1
ランク:Sプラス
C.V.:森なな子
「闘化ベルフェゴール」のステータスです。
HPが2099ですよ!
魔属性の中でもかなり高い方かと思います。
またATK1400というのも高いですよね。
ステータスだけで優秀なモンスターだというのが分かります。
あとSプラスモンスターということでコストは20、使用制限は1ですね。
まぁこれは仕方ないです。
では気になる「闘化ベルフェゴール」のスキルについて見ていきましょう!
[妖艶なる操鎖]ベルフェゴールのスキル
スキル:もう終わりなの?
罠:相手が2000以上の通常攻撃ダメージを与えてきたときに発動できる。その時に受けた通常攻撃ダメージの140%を相手に与える。
↓
スキルレベルMAX
罠:相手が1500以上の通常攻撃ダメージを与えてきたときに発動できる。その時に受けた通常攻撃ダメージの140%を相手に与える。
「闘化ベルフェゴール」のスキル「もう終わりなの?」です。
名前がもう良いですよね、さすが「ベルフェゴール」!
そんな「もう終わりなの?」ですが、これが「闘化ベルフェゴール」の強さの中でも注目ポイントです。
これがあるから「闘化ベルフェゴール」は強いと言っても過言ではない。
「もう終わりなの?」は「相手が2000以上の通常攻撃ダメージを与えてきたときに発動できる。その時に受けた通常攻撃ダメージの140%を相手に与える」というスキル。
相手の通常攻撃を140%で返すことが出来るんですね。
これはでかいですよね。
ただ140%だけであれば、弱いモンスターの場合にも反応して返しちゃうのですが「もう終わりなの?」は一味違います。
「相手が2000以上の通常攻撃ダメージを与えてきた時のみ」に罠が発動するんですね。
だから弱いモンスターの攻撃にも反応してしまうのではないかという心配はいりません。
スキルレベルMAXにすれば相手が1500以上の攻撃をした時に反応するようになるのですが、これは難しいですね。
1500以上となった事で、確かに発動しやすくはなりました。
2000以上であればもしかしたら勝負中に発動しない事があるかも知れませんからね。
ただ発動した時はでかいです。
なのでどっちを取るかが難しいところ。
ただ1500以上のATK持ちのモンスターというのもなかなかいないので、やはりスキルレベルをMAXにしておいても良いかも知れませんね。
コンボスキル:ミスティチェイン
攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の魔駒1枚につき、通常攻撃が1.1倍になり、最大で2倍になる。
↓
スキルレベルMAX
攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の魔駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2倍になる。
続いて「闘化ベルフェゴール」のコンボスキル「ミスティチェイン」です。
「ミスティチェイン」は「このキャラも含む盤面の自分の魔駒1枚につき、通常攻撃が1.1倍になり、最大で2倍になる。」というスキル。
スキルレベルMAXだと通常攻撃が1.3倍から最大2倍ですね。
最大2倍の通常攻撃というのはかなりでかいので、こちらも使いやすいかと。
「闘化ベルフェゴール」はスキルもコンボスキルも優秀ですね。
まとめ:なるべく安全地帯へ!
今回は「闘化ベルフェゴール」の強さについて見ていきました。
「闘化ベルフェゴール」の罠スキル「もう終わりなの?」は非常に使い勝手が良いですね。
1500以上の通常攻撃を140%返しですから、戦況によっては大逆転なんてことも起こり得ます。
ですがスキルを発動する前に「闘化ベルフェゴール」がひっくり返されてしまっては、スキルを使うことは出来ないので配置するなら四つ角のような安全地帯におきたいところです。
四つ角でなくても駒の少ない感じの安全な場所を選んで配置するようにしましょう。