【遊戯王デュエルリンクス】相手の動きを止めながら闘うカウンターボルテニスデッキについて解説!

先日行われた闇バクラのミニイベントの際、ドロップ報酬としてダーク・ボルテニスを入手できた。

条件付きだが、カウンター罠を発動した時に特殊召喚&除去能力を持つ。

今回はそのダーク・ボルテニスを主軸に構成したパーミッション型カウンターボルテニスデッキについて解説していく。

相手の動きを止めるカウンターボルテニスデッキ

相手の動きを止めながら闘うカウンターボルテニスデッキを解説

カウンターボルテニスデッキのコンセプト

カウンター罠で相手の動きを阻害しつつ、ダーク・ボルテニスを特殊召喚してさらに相手のカードを除去していくのがコンセプトである。

カウンター罠必須

「マジック・ドレイン」

カウンター罠

・相手が魔法を発動した時に発動できる。

・相手は手札から魔法1枚捨ててこの効果を無効にできる。

・捨てなかった場合、その発動を無効にし破壊する。

不確定ながらも1:1交換以上が望める。

相手が捨てなければ魔法を無効にできて、捨てられても魔法1枚の損失を与えたことになるため、どっちに転んでも自分に利のあるカードである。

魔法を採用しないデッキなんてよほど尖ったデッキでもない限り、基本的に採用されているので腐ることはほとんどない。

またノーコストで発動できるのも魅力である。

仮に手札の魔法1枚を捨てられたとしても効果を無効にされるだけでこのカード自体の発動は成功しているのでダーク・ボルテニスの特殊召喚につなげることができる点も大きい。

「盗賊の七つ道具」

カウンター罠

・罠カードが発動した時、1000LPを払って発動できる。

・その発動を無効にし破壊する。

LP消費こそあるものの、「トラップ・ジャマー」と違い、タイミングを選ばずに発動できるため使いやすい。

1000LPがコストということで初期LP4000においてこれはかなりの痛手になりうる。

採用枚数が少ないと引けずに終わる可能性や、多いとLPとの兼ね合いで腐る可能性もある。

他のカウンター罠との採用枚数を考えながら枚数調整していきたい。

「天罰」

カウンター罠

・効果モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動。

・その発動を無効にし破壊する。

初期の頃に比べると効果モンスター使用率が格段に上がっている。

手札1枚がコストではあるが、効果モンスター次第ではそれ以上の見返りがある。

効果モンスターが猛威を振るっている環境においてぜひ採用していきたい。

墓地やフィールド上など、どこに対しても発動することができる。

永続効果やルール効果などに対しては発動できず、起動効果や誘発効果などに対して発動することができるので注意。

ダーク・ボルテニス必須

☆8/闇属性/天使族/A2800/D1400

・自分がカウンター罠の発動に成功した場合、自分フィールド上の闇属性1体をリリースして発動(誘発効果)。

・このカードを手札から特殊召喚する。

・この効果で特殊召喚に成功した時、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する(誘発効果)。

条件付きで手札から特殊召喚することができる。

自分がカウンター罠の発動に成功すること、闇属性1体リリースすることが条件である。

カード1枚を破壊できるため、1:1交換以上の可能性を秘めている。

この特殊召喚する効果はダメージステップ中には発動できないので注意。

カード1枚を破壊する効果も強制効果であるため、相手フィールド上にカードが無ければ自分のカードをしなければならなくなってしまう。

闇バクラのミニイベントで入手可能であったためにこのカードは現在入手不可能である。

そのミニイベントが復刻されればまた入手できる可能性があるのでその時まで待つ必要がある。

このデッキへの採用率の高いカード

他の採用されるカード候補や代替案をピックアップ。

下級闇属性モンスター

ダーク・ボルテニスを特殊召喚するうえで闇属性1体のリリースが必要になる。

採用される下級闇属性として「ツインバレル・ドラゴン」や「ダブルコストン」が挙げられる。

ツインバレル・ドラゴンは不確定ながらも除去能力を持っているうえにステータスも高く優秀である。

ダブルコストンは闇属性ダブルコストモンスターであるため、カウンター罠を発動できなくてもアドバンス召喚でダーク・ボルテニスにつなげることもできる。

カウンター罠代替案

マジック・ドレインの代替として「マジック・ジャマー」

盗賊の七つ道具の代替として「トラップ・ジャマー」が挙げられる。

他にも環境次第で採用するカードが変わっていく可能性もある。

動かし方

カウンター罠、ダーク・ボルテニスを引けなければこのデッキのコンセプトが成り立たない。

それまで耐えしのいで、ダーク・ボルテニスにつなげていきたい。

またカウンター罠で相手の動きを止めながらこちらはモンスターを並べるといった動きも狙う。

ダーク・ボルテニスは効果で特殊召喚した場合、カード1枚除去することができるため、下級モンスターを通常召喚して一気に攻めきることも可能。

弱点やこのデッキへの対策カード

ハーピィの狩場にとにかく弱い。

スキルでデュエル開始時に発動されるため、そもそも発動を阻止することができない。

狩場による効果で罠を破壊してカウンター罠の発動をうまく避けながらダーク・ボルテニスの特殊召喚をさせないように立ち回りたい。

考察:相手を止める手段が豊富なカウンターデッキ

相手の動きを止めつつ、こちらは展開していく。

それなりのコストを払って発動するカウンター罠は、相手の動きを止めるべきタイミングを見極めるのが重要になってくる。

ただ闇雲にカウンター罠を発動していては逆に相手の思うつぼになりかねない。

止めるカードは止める、受けるカードは受けるといったスタンスで構えていきたい。

ライター: 編集部

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