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【遊戯王デュエルリンクス】アトモスフィアデッキについて徹底解説! WONDERS OF THE SKY(ワンダーオブザスカイ)にて収録された「The アトモスフィア」。 サクリファイスと少し似たような効果を持つ。 今回はこのThe アトモスフィアを主軸にしたデッキを紹介や解説していきたいと思う。 奪取効果を持つThe アトモスフィアデッキの解説 アトモスフィアデ…
WONDERS OF THE SKY(ワンダーオブザスカイ)にて収録された「The アトモスフィア」。
サクリファイスと少し似たような効果を持つ。
今回はこのThe アトモスフィアを主軸にしたデッキを紹介や解説していきたいと思う。
奪取効果を持つThe アトモスフィアデッキの解説
アトモスフィアデッキのコンセプト
フィニッシャー「The アトモスフィア」 として構成されたデッキである。
猛威を振るっている類似効果モンスターのサクリファイスの対策カードである
「死霊の巣」や「憑依するブラッド・ソウル」などの影響を受けない ところも魅力のひとつである。
今回はいくつかの例を紹介、解説していこうと思う。
「The アトモスフィア」必須
☆8/風属性/鳥獣族/A1000/D800
・このカードは通常召喚できない。
・自分のフィールド上のモンスター2体と自分の墓地のモンスター1体をゲームから除外した場合に特殊召喚できる。(召喚ルール効果)
・1ターンに1度、相手の表側表示モンスター1体を選択して装備カード扱いとしてこのカードに装備できる(1体のみ装備可能)。(起動効果)
・この効果で装備したモンスターのそれぞれの数値分、攻守が増加する。(永続効果)
「サクリファイス」と似た効果をもつ大型モンスター。
特殊召喚する際、除外するフィールド上のモンスターはトークンでも可能である。
また、
蘇生制限を満たせば墓地からの特殊召喚もできるようになる。
注意点として、通常召喚できないことと、裏表示は吸収できず、モンスターを装備しても破壊の身代わりにはならないことである。
WONDERS OF THE SKYにUR枠として収録されている。
このデッキへの採用率の高いカード
デッキの方向性問わず採用率のあるカードをいくつか紹介する。
魔法破壊系
The アトモスフィアは1枚しか装備カード扱いにすることができないので、
「拘束解放波」や「嵐」といったカードで装備カードを剥がし、再度相手モンスターを吸収するといった動きができる。
相手モンスターと魔法罠を処理することができるため、特殊召喚するためのディスアドをケアしていきたい。
一時離脱系
「亜空間物質転送装置」や「異次元隔離マシーン」などで一時的に除外 して装備カードを剥がすパターン。
攻めと守りと両方の状況に応じて使うことができる。
特殊召喚素材コスト
罠モンスターである
「アポピスの化身」。
発動したターンはできないが、コストには使用することができる
「迷える子羊」。
受けたダメージに応じてトークンを出すことができる
「デモンバルサム・シード」。
ほかにもいくつか存在するため、デッキに合ったカードを採用していくと良い。
デッキの方向性によって採用されるカード
「The アトモスフィア」+軸となるデッキの方向性によって採用していくカードが異なる。
その例をいくつか紹介する。
昆虫族軸
高守備力である
「進化の繭」 で特殊召喚コストを残しておく。
「アリの増殖」 によって1ターンで2体の除外コストを作ることもできる。
「カブトロン」 も同じく、墓地からモンスターを特殊召喚して除外コストを1ターンで作り出すことができる。
昆虫軸はコストを確保できるカードが多い傾向であるため、こういったカードを主軸としたデッキもある。
ヴィーナス軸
「創造の代行者ヴィーナス」の効果によって「神聖なる球体」を特殊召喚し、コストを確保するデッキ。
「創造の代行者ヴィーナス」は500LP払えば、手札かデッキから「神聖なる球体」を出せる。
そのため、創造の代行者ヴィーナス1枚でコストを確保できる。
例えば、手札が「創造の代行者ヴィーナス」と「The アトモスフィア」の2枚の場合。
創造の代行者ヴィーナスを通常召喚。
ヴィーナスの効果使用で2体の神聖なる球体を特殊召喚。
神聖なる球体2体と墓地のモンスター1体を除外してThe アトモスフィア特殊召喚。
ヴィーナスの効果使用で3体目の神聖なる球体を特殊召喚。
これにより、「創造の代行者ヴィーナス」「The アトモスフィア」「神聖なる球体」が場に並ぶといった状況を作り出すことができる。
また、「神聖なる球体」が通常モンスターであるため、通常モンスターサポートカードも無理なく採用できる点もメリットである。
デュアル軸
「デュアル・スコーピオン」によって除外コストを1ターンで作り出すことができる。
また、通常モンスターサポートも採用することができる。
平均して高い攻撃力で構成されたデッキにすることも可能ではある。
鳥獣族軸
狩場ハーピィに「ユニコーンの導き」を採用したデッキ。
これにより、ハーピィを除外してもユニコーンの導きによって特殊召喚してさらに狩場を発動することができる。
また、除外コストもさらに補っていくことができる。
モンスターの処理+魔法罠処理を両立させたデッキである。
このデッキへの対策
特殊召喚するのに決して軽くないディスアドなため
バウンスに弱い。
「ツイスター」や「荒野の大竜巻」などの魔法罠除去系 も戦闘時に擬似的なコンバットトリックとして対策できる。
裏側表示を奪うこともできないため、リバース効果や高守備力で防ぐこともできる。
その際、未吸収状態のアトモスフィアを処理する手段も用意しておきたい。
考察:奪取&高ステータスを特殊召喚して盤面制圧していこう
破壊耐性こそ無いものの、高ステータスの可能性を秘めた大型モンスターである。
また召喚するためのコストは大きいけど、取り返すことのできるモンスターでもある。
採用枚数はデッキのバランス次第だが、2枚がちょうどいい感じかもしれない。
いろいろな型を構築することができるため、今後もこのカード主軸とするデッキの種類は増えていくだろう。