【白猫】ルカとレインイベントWings of hearts~守護天使と破壊の悪魔~ストーリーまとめ!前偏 【ネタバレ注意!】

Wings of heartsのイベントが終了しました。
イベントを見忘れた人や、ざっとシナリオを見たい人などの為にシナリオをまとめてみました。

ストーリーの紹介になりますので、完全ネタバレになるので復刻まで待つという人などは読まないように注意してください。

ルカレインのシナリオはかなりの長編となっているため、記事を3つに分けさせていただきました。
長い分楽しい心温まるストーリーとなっていますので、ぜひ読んでいただければと思います。

Wings of hearts

登場人物

Wings of heartsに出てくるキャラクターの紹介です。
ネタバレも含みますので、シナリオを読んでから見るかどうかは自己判断でお願いします。

レイン

<サタニアス>に住む悪魔。
感情がよくわからない。
エルゴラムの下で働いている。

レイン・ディアボルス

ルカ

古都<ニカエア>からやってきた天使。
人々を守り、悪を退け、正しき心へと導く守護天使。
古都ではさっぱりとした性格から男気天使とも言われている。
握り飯が好き。

ルカ・フォルティス

ロニー

いつもひとりぼっちでいる村の少年。
両親がいつも喧嘩をしていて、家でも一人で寂しい思いをしている。

ロニー

エルゴラム

レインと同じ<サタニアス>に住む悪魔。
レインの上司である。

エルゴラム

ストーリー紹介

それでは悪魔レインと天使ルカのストーリーを紹介したいと思います。

1話・さびしんぼ

レイン「…さびしんぼ?」

2人の悪魔が会話をしていた。
どうやらとある子供をターゲットに火種を巻き、人々を殺すことが目的のようだった。

しかしレインは子供なんかで火種が撒けるのか疑問だった。
エルゴラムというレインの上司の悪魔の話では、

「ガキってさぁ、好き嫌いの感情ははっきりしてるけど、善悪の判断は曖昧なんだよ。
染まりやすいんだよねぇ。純粋だから。
で、ちょうどいいのが一匹いるってわけ。」

レインはエルゴラムの命により、その子供の元へと向かった。

とある雪の積もった町。
ロニーと呼ばれるひとりの少年が男の子に雪玉をぶつけられ、いじめられていた。

ロニーはやり返すが全然当たらず男の子は笑いながら去っていった。

悔しがりながらロニーは家へと帰っていった。

家へ帰ると、家には誰もいなかった。
そして机の上にお金が無造作に置かれていた。

ロニーはお金を持って食べ物を買いに行った。

りんごを買おうとロニーは態度の悪い店員に1つちょうだいと言った。
しかし、店員は
「金あんのかよ?盗ったりしたらただじゃおかねぇぞ。」
と冷たい態度を取った。

ロニーはりんごを買うのをあきらめ家へ帰った。

外が暗くなってきた。
外を見ているといきなり声が聞こえてきた。

「寂しいか?」

2話・少年は悪魔に出会う

ロニーの目の前に悪魔レインが現れた。

ロニーは驚いた。

レインはロニーから感じた。
妬み、辛み、憎しみ…。
そして、いいもんもってるんじゃないかと笑った。

レインはロニーに聞いた。
「つまらねぇだろ?
 オメーを取り巻くこの世界が。思い通りにしたいと思わねぇか?」

ロニーは悩んだ。
レインは続けて話した。

「俺の力をお前に貸してやる。
 なんだって意のままだ。気に食わねぇ奴を憎め。
 俺がブチのめしてやる。

 欲しいものは奪い取れ。
 奪われてきた苦しみを、他の奴にも味わわせろ。」

ロニーはレインに聞いた。

「おまえは僕の味方なの?
 僕と一緒にいてくれるの?」

レインはロニーが悪い子にしているなら一緒にいると答えた。

ロニーの父親と母親はよく喧嘩をしていた。
両親の喧嘩

両親二人とも喧嘩をした後はそのまま外へ出かけ、家にはいつもロニーはひとりぼっちだった。

ロニーは笑った。
「ふふ、ふふふふ、僕だけの、悪魔…!」

ロニーはレインに、レインがいれば世界征服ができるのか聞いた。
レインは、ロニーが世界を憎めば憎むほど世界はお前のものになると答えた。

レインはロニーがうまく騙され、心の中で笑って言った。

レイン「よろしくな、クソガキ」

ロニー「クソガキじゃないよ、ロニーだよ」

レインはロニーを名前で呼ぶことはなかった。

3話・せかいせーふく

朝が来た。
ロニーのせかいせーふくがはじまった。

レインはとりあえずこの村を焼こうと提案する。
しかし、ロニーはレインの言っていることを聞かず、誰かを待っていた。

するとロニーをいじめていた男の子がやってきた。

男の子はロニーを見つけると、また雪の中に何かを入れて投げつけようとしていた。
しかし、今日はロニーと一緒に誰かがいることに気づく。

ロニーはレインにこらしめろと命令する。

レインは「こらしめる」ではなく「殺す」の間違いではないかと疑問に思う。

しかしロニーは殺したりはせずちょっと驚かせばいいと命じた。
レインは不満ながらも地面に大穴を開けて相手を驚かした。

ロニーはいい気味だ!ばーかと大笑いした。

レインはロニーになぜぶちのめさないかと聞いた。
ロニーは、おどろかしさえすれば相手は自分に喧嘩を売ってこないと喜んだ。

これでロニーのせかいせーふくその1が完了した。

次に二人は果物屋へやってきた。
ここのくだもの屋はロニーがいつもひとりだから盗むと決めつけて、いつも態度の悪い対応をしてきていた。

ロニーはレインにこんな店は壊しちゃおう。と命じた。

レインはまた不服そうにしながらも、くだもの屋の屋台を壊した。

ロニーは嬉しそうに笑った。
そしてロニーのせかいせーふくその2が完了した。

しかし、レインは満足しなかった。
こんなチンケな事をするために力を貸してやってんじゃねぇ!とロニーに怒った。

そして、レインはムカつくやつがいたら…こうするんだ!とくだもの屋の店員の首を絞めつけた。

店員は苦しみながら助けを求めた。

ロニーは慌ててレインを止めた。

店員はロニーによって助けてもらい、「ちくしょう、覚えてろよ!」と捨て台詞をはいて逃げて行った。

レインは怒ってロニーの首を片手で鷲掴みにすると、身体ごと持ち上げた。

そしてレインは、これからは自分のいう事を聞け!というとロニーは
「ころせよ!
 どうせぼくなんて、いてもいなくても同じなんだ!!」

この言葉を聞き、レインは昔を思い出した。

悪魔A「よわむしレイン!お前、なんで悪魔に生まれたんだ?
 何にもできねーのに!」

悪魔B「ほんとさ…いてもいなくても同じだよなー!!」

悪魔C「さっさとしねー!!」

レインはロニーをおろし、怒りながらもロニーと一緒に家へ帰っていった。

家へ帰り、レインは全然うまくいかずイラついていた。
すると、ロニーがレインに話しかけ、手を握ろうとした。
ロニーは暗いのが怖かった。

そのことを聞いたレインは、親じゃないんだ、甘えんなと答えた。

するとロニーは答えた。
ロニーの親が仲が悪いこと。
ほとんど家に帰ってこないこと。

ロニーはそして思った。
自分が今日みたいにたくさん目立てれば二人は戻ってきてくれるのではないか。
自分に構ってくれないか、声をかけてくれないかと。

そのためだったら、自分はいくらでも悪いことをする…と。

そしてロニーはレインに話しかけながら眠りについた。
レインを友と呼びながら。

レインはロニーをベッドに運んだ。
なぜレインはロニーを運んだのかは自分自身でもわからなかった。
しかし少しずつレインの中で何かが変わり始めていた。

レインはしばらくの間、孤独な少年の無垢な笑顔を見つめ続けていた。

4話・ムカつくやつは

朝になり、ロニーはレインにおはようとあいさつする。
そしてご飯の支度をしようとすると、外に誰か人の気配がした。

くだもの屋の店員や村人たちだった。

村人たち

店員はロニーの姿を見ると舌打ちをし、「起きてやがったか」と言った。

村人「ダンナ。こいつも悪魔なんですかい?」
店員「あぁ、そうだ。まだ子供だが…もう一人の方がやべえ。」

ロニーは何を言っているのかわからなかった。
店員たちは、レインが寝ている間に家の周りに油を撒き始め、家を燃やそうとした。

店員は自分の店を潰された仕返しに、村人たちに声をかけ同じ目に合わせようとした。

しかしロニーは、店員が自分を泥棒扱いするからだと言い返したが、聞く耳持たず火をつけようとする。

ロニーは殺されそうなところを助けてやったのにと店員に文句を言ったが、ロニーを押しのけ村人たちはたいまつを手に家へ近づいていく。

店員「全部燃えちまえ!死ね!悪魔!」

ロニーは店員の姿を見て思った。
「レインのいうとおりだ。ムカつくやつは死んだ方がいい!!」

そしてレインを大声で呼んだ。

するとレインがやってきた。
ロニーはレインにみんなをぶちのめそうと命令した。

村人たちは話が違うと逃げ出していった。

まずはくだもの屋の店員からだと二人は言った。
店員は悲鳴をあげながら逃げて行った。

ロニーは、
「レインがいればなんだってできる。
お父さんもお母さんもきっと自分を見てくれるんだ!」
と言った。

まとめ:中編へ続く

ここまで読んでいただきありがとうございます。

長くなってきましたので、続きは中編へと続かせていただきます。
よければ最後まで読んでみてください。

ライター: ぴあ

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