【スクフェス】難易度『MASTER』でスイングノートが出現する楽曲をプレイしてみよう

特別楽曲の難易度『MASTER』の一部譜面に、新ノート『スイング』が登場しました。

『スイング』はホールドしたまま矢印の方向に滑るように連続で入力するノートです。一般的な音ゲーの『スライド』にあたり、スクフェスでは『タップ』『ホールド』に続く3種類目のノートとなります。

『それは僕たちの奇跡』スイング譜面ジャケット

『スイング』の詳細を解説

それでは、新ノート『スイング』について解説します。

『スイング』の仕様

矢印のアイコンで現れる『スイング』は、タップしたままの状態で、矢印の方向にスライドさせて入力するノートです。

矢印の始点から終点までタップしたまま連続で入力することができるので、いわゆる『階段』や『ワイパー』のように素早く連続でタップする必要がありません。手がちょっと楽ですね。

しかしその反面、見切りづらい密度でノートが飛んでくることになります。

途切れても再入力が可能

一般的な音ゲーの『ホールド』『スライド』は、一度切れるとノート自体が消えてしまって再入力ができません(『SOUND VOLTEX』など例外もあります)。

しかし『スイング』の場合、誤って入力が途切れた場合も再入力可能。そこから持ち直すことができます。

ただし裏を返せば、ホールドをダメージ覚悟であえて捨てるというテクニックが使えないということ。『スイング』はスルーしたぶんだけダメージを受けます。

スコアは通常のノートの半分

スイングノートをタップして獲得できるスコアは通常のノートの半分。

ただし、スイングノートの性質上、一度で大量のノートが出現します。理論上は最低でも2つです。総合的なスコアはむしろ『スイング』譜面のほうが大幅に増えると思います。

現時点でスイングノートが実装されている曲

現時点では『それは僕たちの奇跡』『LONELIEST BABY』の2曲。

スイングノートが含まれる譜面は、マゼンタ(ピンクっぽい赤)の枠で囲われ『スイング』の表記があります。

それは僕たちの奇跡

0:22、ピアノのグリッサンドで1発目の『スイング』が爽快にスタートします。奇跡のカーニバルの開幕だ(震え声)。

長いスイングノートだけでなく、0:32には3つだけの、0:44には2つだけの短いスイングノートが通常のノートに混ざって飛んできます。こういうパターンもあるのね。

0:51のものは相当意地悪で、左端から右端まで全部繋がってるように見えて、実は中央で途切れているため、一度入力しなおす必要があります。よくこんな意地悪思いつくな。

0:55、Bメロに入るとどんどん忙しさが増していき、サビは長いのと短いのと入り乱れて地獄絵図。

長いスイングノートなら、それだけに集中すれば問題なさそうですが、さまざまなノートに短いスイングノートが混ざってくるともうわけわかんないですね。

LONELIEST BABY

こちらは『それは僕たちの奇跡』に比べて、長いスイングノートが何箇所かに配置されている形になります。中でも0:58、Bメロの部分がもっとも長く、端から端まで1往復半。

さらに1:12、サビ前に右端から中央までの往復を1回と少し。その鏡写しのものが1:27にも登場します。

最後に1:58、右端と中央を1往復したあと、左の方に抜けます。スイングノートの登場は計4回。

『スイング』譜面はこれから増える?

なおスイングノートは、今後追加されるMASTER譜面に随時実装されるとのこと。『スクフェス』は全体的にどんどんえげつない難易度になっていくなー。

ただし、すでに配信しているMASTER譜面の楽曲で、さらにスイングノートが加わった譜面が作られるということは特にないそうです。

最終的には今の『ホールド』みたいにMASTER譜面の標準実装になって、赤い枠はつかないようになっていくでしょうね。

補足:なぜ『スライド』ではなく『スイング』?

一般の音ゲーでは、『スライド』と呼ばれそうな『スイング』譜面。

恐らく、画面の左右に振り子を振るようなイメージから『スイング』という名前になったのだと思われます。

実際にプレイしてみました

その難易度に、全米が震撼。

それは僕たちの奇跡(スイング)

『それは僕たちの奇跡』初見プレイ結果

地獄の釜の蓋を開けてしまった気分ですが、同時に妙な爽快感がありますね。
いや、実はこれかなり面白いんじゃないか……?

LONELIEST BABY(スイング)

『LONELIEST BABY』初見プレイ結果

『それは僕たちの奇跡』に比べると大人しいですね。まあ、大人しいのはスイングノートに限っての話で、そもそもがえげつない難易度で大人しいどころの騒ぎじゃないんですが……。

違和感があるけど、いずれ慣れる

他のスクフェスユーザーの話を聞く限り、「やっと来たか」「スライド系が苦手だからスクフェスやってたのに……」など意見はさまざまなようです。

個人的にはめちゃくちゃ爽快だと思いました。

そういえば、違う音ゲーの話なんですが、長らく単押しノートだけだった『jubeat』に、『jubeat saucer fulfill』でホールド譜面が追加された時も相当違和感を覚えました。まあ、もう慣れたんですけど。

『スイング』も、実装楽曲が増えれば次第に定着していくでしょうね。

ライター: 編集部

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