【シャドウバース】ロイヤルで顔を殴り続けるのは飽きたという人へ…… 新カードのおかげで強くなる可能性あり! 「コントロールロイヤル」デッキ紹介

ロイヤルと聞くと、どんなイメージを持っている人が多いでしょうか。

色々なイメージを持っている人がいると思いますが、ほとんどの場合は優秀な各種フォロワーによる高い盤面制圧能力を思い浮かべる人が多いと思います。

そのため、デッキの重さでいうと、やはりアグロデッキを思い浮かべる人が大半ではないでしょうか。

しかし、そのイメージとは裏腹に、ロイヤルの重コストフォロワーにも強力なフォロワーは存在しているのです。

そこで、ここではそういった重いカードを採用した「コントロールロイヤル」を紹介していこうと思います。

デッキ紹介動画と参考デッキレシピ

以下は「ババレイヒロッキー」氏によるデッキ紹介動画です。

専用デッキを組まれることの多い「旅ガエル」を採用、体力を詰めやすくする構成にしています。

なお、参考デッキレシピは重いロイヤルのフォロワーを生かすことを考えています。

フォロワー

ユニコーンの踊り手・ユニコ3枚
歴戦のランサー 3枚
メイドリーダー 2枚
風の軍神・グリームニル 3枚
レヴィオンヴァンガード・ジェノ 3枚
フローラルフェンサー 2枚
ロイヤルセイバー・オーレリア 3枚
レヴィオンセイバー・アルベール 3枚
ルミナスメイジ 2枚
ツバキ1枚
フロントガードジェネラル 3枚
不滅の英雄・ローラン 3枚
レオニダス 2枚

スペル

渾身の一振り 3枚
旋風刃 2枚
アルビダの号令 2枚

デッキ概要

「レオニダス」や「不滅の英雄・ローラン」といった重コストロイヤルフォロワーをうまく生かして戦います。

https://shadowverse-portal.com/card/104241010

そのため、採用するフォロワーはバリュー重視で、うまく盤面をコントロールしていく構成となっています。

通常のコントロールデッキと一線を画すのはスペルの枚数。

コントロールデッキはマナレシオの高いスペルで相手のフォロワーを一体ずつ破壊していき、最終的にフォロワーの尽きた相手に高コスト強力フォロワーを叩きつけることで勝利というスタイルなのですが、ロイヤルに関しては全く違います。

というのも、ロイヤルのスペルは優秀なものが少ないため、後半戦を戦い抜くためには、フォロワーで有利交換を徹底していくしかないのです。

https://shadowverse-portal.com/card/103224010

唯一1対多交換を狙えるスペルといえば「旋風刃」。

場のフォロワーの攻撃力を参照する強力な全体除去カードですが、5コストと重い上に自分の場にもダメージが飛んでしまうため、使う場所は選びましょう。

マリガンとプレイング

コントロールロイヤルのマリガンとプレイングを紹介していきます。

なお、これは基本的なことなので、盤面毎にある程度最適解が異なってくることに留意してください。

マリガン

素直に2コストフォロワーをキープします。

相手がはやいデッキであれば「渾身の一振り」をキープしてもいいでしょう。

後攻、かつ2ターン目3ターン目のフォロワーを確保できているのであれば、「フローラルフェンサー」をキープしてもいいと思います。

なお、「メイドリーダー」は盤面を取り辛い上にこのデッキでは強力なバフ能力を持つフォロワーが存在しないので、ほかに2コストフォロワーがいるのであれば返してしまって構いません。

プレイング

盤面を重視したプレイングを心がけましょう。

自分のフォロワーと相手のフォロワーを交換するときは、できるだけ自分のフォロワーだけが残る状況になるようにしたいところです。

ただ、必ずしも数が残ることが正義というわけではなく、相手のAOE(全体攻撃)スペルに気をつけながらうまく動きましょう。

「腐の嵐」や「デーモンストーム」による3点ダメージが見えているのなら、攻撃力3の相手フォロワーに対してあえて体力4のフォロワーを交換に出さず、体力2のフォロワーを交換に出すといったプレイングも重要です。

うまく盤面を取れたのなら、「レオニダス」や「ローラン」などの強力重コストフォロワーを出しましょう。

ただし、ひたすら盤面をとり続けていても、「テミスの審判」「ヘヴンリーイージス」を有するビショップや、「ネフティス」による大量展開および「魔将軍・ヘクター」の連打などを有するネクロマンサーには勝てません。

時には、思い切って相手のライフを削りましょう。

「レヴィオンセイバー・アルベール」を進化させることによる10点ダメージをはじめ、コントロールロイヤルは普通のコントロールデッキよりも大きなダメージをたたき出しやすいので、破れかぶれに相手の体力を減らすことも時には重要です。

そのあたりの判断は相手のデッキや自分の引きに大きく左右されますが、一般的には相手がスペルでこちらのフォロワーを逐一破壊してくるようならば、プランを切り替えるのがベストでしょう。

デッキ改造案

ライフをつめやすいように「旅ガエル」を採用するのもいいかもしれません。

もちろん、「旋風刃」とのシナジーもある程度あるので、十二分に採用圏内です。

定番フォロワーとして「リリエル」を採用するのもいいでしょうし、もう少し前に寄せるのもいいでしょう。

「レオニダスの遺志」とのシナジーを狙って「乙姫」を投入しても面白いと思います。

より後半での盤面を狙うか、序盤の盤面を重視するかは人次第なので、そのあたりは裁量次第といったところでしょうか。

まとめと感想 新カードが強力なのでもしかしたら……?

コントロールロイヤルは強力ではあるものの、アミュレットを破壊してしまう「バハムート」や、いくら盤面を制圧しても1枚で盤面を封殺してしまうカードが幅を利かせているため、少々使いづらい印象が目立ちます。

ただ、最近は「バハムート」を見ることも減ってきたので、ある程度戦えるようにはなったと思います。

「不滅の英雄・ローラン」の能力は「ヘヴンリーイージス」に対しての解答になりうるので、環境としては良い位置にいるのではないでしょうか。

欠点は、環境トップのネクロマンサーに対してなす術もなく負けてしまうことが多いところでしょう。

他のデッキ相手でも、序盤の盤面の取り合いではかなりキツイことが多いので、このあたりが解消されればより戦えるようになると思います。

現状発表されている「おじいさんとおばあさん」はかなり強力な能力を持ち、進化すればローランと相性がよく、言うまでもなくレオニダスとも相性がいいので、今後このデッキのエースとして活躍する可能性もあるでしょう。

総じて、これからがとても楽しみなデッキといえます。

執筆者: 編集部

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