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【シャドウバース】ネクロマンサーが進化!『魔将軍・ヘクター』を加えたアグロネクロを考察!

『神々の騒嵐』登場後、大躍進したアグロネクロを以前のアグロネクロと比べて考察していきたいと思います。 アグロネクロにとって『魔将軍・ヘクター』の存在はどんなものなのか、以前との差は何かを書いていきます。 アグロネクロのデッキを組む際にぜひ参考にしてください。 アグロネクロの以前と今、何が変わった?…

【シャドウバース】ネクロマンサーが進化!『魔将軍・ヘクター』を加えたアグロネクロを考察!
『神々の騒嵐』登場後、大躍進したアグロネクロを以前のアグロネクロと比べて考察していきたいと思います。 アグロネクロにとって『魔将軍・ヘクター』の存在はどんなものなのか、以前との差は何かを書いていきます。 アグロネクロのデッキを組む際にぜひ参考にしてください。

アグロネクロの以前と今、何が変わった?

アグロネクロは速攻タイプのネクロマンサーデッキを指します。
ルナ 「ねぇねぇ!ルナと一緒に遊ぼう!」
低コストフォロワーを使って場を回し、高コストの強化カードを使って相手を追い詰めていきます。 シャドーバースの初期(『スタンダード』パックの時期)からフォロワー強化と相手へのダメージ効果のスペルを出す『ケルベロス』とネクロマンスで疾走フォロワーの『ゴースト』を出す『ファントムハウル』の組み合わせで最強デッキにランクインしていました。 『ダークネスエボルヴ』や『バハムート降臨』では相性のいいカードがなく、評価が低迷し最終的にはtier2、もしくは3で落ち着きました。 今では、『神々の騒嵐』で出た『魔将軍・ヘクター』や『骨の貴公子』を中心にデッキが大きく進化したため今では最強デッキの中でもトップクラスのデッキとされています。

進化要素その1『魔将軍・ヘクター』の存在

アグロネクロが進化した要素の1つ『魔将軍・ヘクター』は能力が優秀な強カードです。
魔将軍ヘクター 「力が足りない?ならば我が与えよう」
ステータスはコスト7、攻撃力5・体力6と少し物足りないのですが、能力は場が埋まるまでネクロマンス3で『ゾンビ』を召喚し、自分の他のフォロワー全てに攻撃力を+2し突進を持たせます。 『ゾンビ』の召喚能力は場にフォロワーがいない際の補填や突進でのフォロワー除去に使うことができ、他のフォロワー全てに付与する強化効果は、全体を強化するカードがないネクロマンサーにとって非常に便利です。 ネクロマンス(墓場)を多く消費する分『ファントムハウル』とネクロマンスの取り合いになる可能性もありますが、ラストワードで墓場を増やす『スカルビースト』やラストワードで『スケルトン』を出す『ボーンキマイラ』、次で解説する『骨の貴公子』で改善できます。

進化要素その2『スケルトン』がさらに増殖する『骨の貴公子』!

ネクロマンスを増やすカードとして今注目されているのが『骨の貴公子』です。
骨の貴公子 「墓場を増やす?それなら私に任せるがいい」
コスト3、攻撃力・体力共に1のまさに低コスト低ステータスフォロワーです。 ステータスが低すぎる分、能力で場にいるフォロワー全てに「ラストワード『スケルトン』を召喚する」を付与します。 破壊されても『スケルトン』が一回は必ず出てくるので場のフォロワーがいなくなりにくく、増えたフォロワー分破壊されて墓場が増えることで重宝されています。 同じくラストワードで『スケルトン』を出す『ボーンキマイラ』と一緒に使うとさらに墓場を増やす手助けとなります。

強化カード『ケルベロス』『風神』『魔将軍・ヘクター』が重要!

アグロネクロは低コストフォロワーを中心としたデッキですが、フィニッシュを左右するカードとして重要なのは『ケルベロス』『風神』『魔将軍・ヘクター』です。
風神 「我が加護は時が経つほど強くなる」
特に重要視するのが相手フォロワーの除去です。 相手フォロワーを除去するのにも対象のフォロワーの体力を超える攻撃力が必要になります。 低コストフォロワーでは難しい相手もおり、進化すれば体力に届きますが、それでは攻撃の勢いが落ちてしまいます。 攻撃の勢いを落とさず、相手フォロワーを除去していくという立ち回りを行うためには、『ケルベロス』や『魔将軍・ヘクター』といった強化フォロワーが重要になります。

デッキのアレンジがしやすくなった!代替候補は豊富!

現時点でのアグロネクロは『ケルベロス』、『風神』、『魔将軍・ヘクター』が入っていればアレンジがしやすい状態になっています。 ただし、なるべくコスト3以下のフォロワーを採用するという制限があります。
よろめく不死者 「私と共に逝ってくれんかね?」
コスト2フォロワーの代替は毎ターン開始時に回復をする『ユニコーンの踊り子・ユニコ』やラストワードで相手フォロワーを巻き込んで墓地に行く『よろめく不死者』です。 使い勝手が良く、相手の攻撃対象を誘導することができます。 手札が欲しい場合は『ソウルコンバージョン』をラストワード持ちフォロワーと組み合わせたり、強い守護フォロワーが欲しい場合は『ゴブリンプリンセス』を使ったりするのもおすすめです。 『ゴブリンプリンセス』はコスト5ですが、『ゴブリン』2体を出し、ラストワードで『ゴブリンキング』を出せるため墓場稼ぎや壁役作りとして活躍します。 守護と相手を追い詰めるフォロワーとして『風の軍神・グリームニル』もあると、同じアグロデッキに対抗しやすくなります。

ネクロマンサーの特性ゆえの弱点に注意しよう

ネクロマンサーは元々墓場を消費することでネクロマンスを発動します。 墓場の増やし方は基本の「スペルの使用、フォロワー・アミュレットが破壊される」と「『スカルビースト』のラストワードなどの効果で増やす」なので、破壊されればされるほどネクロマンスを使いやすくなります。 アグロネクロも『魔将軍・ヘクター』が入ったことで墓場がさらに重要になりました。 今まではネクロマンス1で『ゴースト』を召喚出来ていたのであまり気にすることが無かったのですが、必要なネクロマンスが増えたことで消滅に弱い面が強くなりました。 消滅されると墓場は増えないので、ビショップの『禁じられた儀式』やウィッチの『破砕の禁呪』などの全体消滅を使われると『魔将軍・ヘクター』で『ゾンビ』を出すのが難しくなります。
怪犬の墓守 「墓を荒らしてはいけないよ?」
対策では毎ターン墓場を増やす『集団埋葬地』や自分のフォロワー全てに「消滅するとき、消滅ではなく破壊される」を付与する『怪犬の墓守』がおすすめです。 アグロネクロだけでなく、消滅対策をしたいという方はぜひ参考にしてください。