【シャドウバース】TOG環境はドラゴンとネクロが中心!

新パック「神々の騒乱」が実装されてから約2週間経ち、環境やデッキもある程度固まってきましたね。

そこで今回は「SHADOW RECORD」のMASTER帯の戦績データをもとにメタ環境の考察をしていきます。

アグロネクロデッキ(Tier1環境)

1ターン目からフォロワーを展開して相手のライフを削っていき、ミミココハウルや横展開からの「風神」でのバフによりフィニッシュすることを狙うデッキで、現在のところ使用率トップです。

骨の貴公子

骨の貴公子
引用元:https://shadowverse-portal.com/card/104521030

「骨の貴公子」の登場により横展開が強くなったことや、「オルトロス」のファンファーレで盤面をとれるようになりフェイスを攻撃しやすくなったことにより大幅に強化されました。

最も多く見られたのはTOGリリース直後で、現在では数を減らしてきてはいますが依然環境トップデッキの一つには変わりないでしょう。

アグロネクロの使用率と勝率

使用率:16%

全体勝率:53%

アグロネクロが有利なデッキ

ランプドラゴン:60%

ミッドレンジロイヤル:58%

超越ウィッチ:82%

ミッドレンジヴァンパイア:61%

アグロネクロが不利なデッキ

ミッドレンジネクロ:42%

コントロールビショップ:45%

アグロネクロのポイント

不利なデッキが少なく、その相手にも大幅に負け越してはいないことからデッキパワーが高いことがわかります。

その一方で超越ウィッチには82%超えという極めて高い勝率を弾き出しており、全体勝率も5割以上と文句なしの環境トップでしょう。

ランプドラゴン(Tier1環境)

「水竜神の巫女」の登場で、PP加速効果によって安定性が、回復効果によってアグロ体制が向上し一気に数を増したデッキ。

水竜神の巫女

引用元:https://shadowverse-portal.com/card/104441010

アグロに強いカードで「ラハブ」も追加され、更にコントロールい強いカードとして無限リソースカードである「ウロボロス」。

特大のバーストダメージを叩き出せる「風読みの少年・ゼル」なども獲得したことで回り次第ではどんなデッキにも勝ち得る程デッキパワーが高まりました。

ランプドラゴンの使用率と勝率

使用率 22%

全体勝率 50%

ランプドラゴンが有利なデッキと勝率

ミッドレンジロイヤル 55%

ランプドラゴンが不利なデッキと勝率

アグロネクロ 43%

ミッドレンジネクロ 44%

ランプドラゴンのポイント

大幅に有利がつくデッキはありませんが大幅に不利がつくデッキもなく、ほとんどの相手に対する勝率が5割前後であることから、こちらも単純なデッキパワーの高さが窺えます。

ミッドレンジネクロ(Tier1環境)

非常に高いカードパワーを持つ「魔将軍・ヘクター」を軸としたデッキ。

魔将軍・ヘクター

魔将軍・ヘクター
引用元:https://shadowverse-portal.com/card/104541020

アグロネクロ同様、「骨の貴公子」や「オルトロス」で序盤から圧力をかけていくこともでき、それに加え劣勢時でも一枚で逆転できるポテンシャルを持った「魔将軍・ヘクター」のおかげで高い対応力があります。

TOG環境が始まって一週間ほどたってからアグロネクロに代わって台頭し始め、現在使用率3位で全体勝率トップとなっています。

ミッドレンジネクロの使用率と勝率

使用率:8%

全体勝率:60%

ミッドレンジネクロが有利なデッキと勝率

アグロネクロ:58%

ランプドラゴン:56%

ミッドレンジロイヤル:65%

超越ウィッチ:72%

コントロールビショップ:60%

ミッドレンジヴァンパイア:60%

ミッドレンジネクロが不利なデッキ

なし

ミッドレンジネクロのポイント

ほぼ全てのデッキに勝ち越しており、現在最強のデッキと言って差し支えないでしょう。今後さらに使用率が高くなると予想できます。

アグロネクロと比較すると「超越ウィッチ」に対する勝率は落ちているものの、大幅有利であることには変わらず、不利だったビショップに対しては有利に転じています。

コントロールビショップ(Tier2環境)

従来通りの高い耐久力に強力なフィニッシャーである「ヘヴンリー・イージス」が加わったことでコントロールミラーに強くなりました。

ヘヴンリー・イージス

ヘヴンリー・イージス
引用元:https://shadowverse-portal.com/card/104741020

コントロールビショップの使用率と勝率

使用率:9%

全体勝率:45%

コントロールビショップが有利なデッキと勝率

アグロネクロ:53%

コントロールビショップが不利なデッキと勝率

ランプドラゴン:45%

ミッドレンジネクロ:40%

超越ウィッチ:20%

コントロールビショップのポイント

アグロネクロには有利がついているもののミッドレンジネクロには不利がついており、今後ミッドレンジネクロの増加が予想されることを踏まえると苦しい立場にあります。

ミッドレンジロイヤル(Tier2環境)

パワーカードである「ルミナスメイジ」が追加されたものの、他に目ぼしい強化がなく使用率、勝率ともに前環境からは落ちています。

ルミナスメイジ

ルミナスメイジ
引用元:https://shadowverse-portal.com/card/104221020

ミッドレンジロイヤルの使用率と勝率

使用率:4%

全体勝率:45%

ミッドレンジロイヤルが有利なデッキと勝率

超越ウィッチ:55%

コントロールビショップ:56%

ミッドレンジロイヤルが不利なデッキと勝率

アグロネクロ:41%

ランプドラゴン:45%

ミッドレンジネクロ:35%

ミッドレンジロイヤルのポイント

今回強化されたネクロマンサーとドラゴンに不利をとっており、デッキパワーの不足を感じさせます。

白狼エルフ(Tier2環境)

アグロに対して有効な回復と守護に加えコントロールに有効な進化権を回復するエンハンス効果を併せ持った「クリスタリア・エリン」の追加で順当に強化されています。

クリスタリア・エリン

クリスタリア・エリン
引用元:https://shadowverse-portal.com/card/104131020

白狼エルフの勝率と勝率

使用率:4%

全体勝率:57%

白狼エルフが有利なデッキと勝率

アグロネクロ:53%

超越ウィッチ:63%

コントロールビショップ:68%

白狼エルフが不利なデッキと勝率

ミッドレンジネクロ:40%

白狼エルフのポイント

使用率は低いですが勝率は高く、エルフの底力が見て取れます。

今後増加するのではないでしょうか。

超越ウィッチ(Tier2環境)

学院の新入生・ルゥ

学院の新入生・ルゥ
引用元:https://shadowverse-portal.com/card/104321020

超越ウィッチの使用率と勝率

使用率:4%

全体勝率:40%

超越ウィッチが有利なデッキと勝率

コントロールビショップ:75%

超越ウィッチが不利なデッキと勝率

アグロネクロ:18%

ミッドレンジネクロ:28%

超越ウィッチのポイント

コントロールビショップには大きく勝ち越しているものの他に有利といえるデッキがなく、Tier1であるネクロマンサーに大幅不利をとっているため、ビショップ同様苦しい立場にありそうです。

ミッドレンジヴァンパイア(Tier2環境)

「ベルフェゴール」「カオスシップ」をはじめ、強力なカードは多く追加されていますが今のところ使用数勝率ともに控えめです。

ベルフェゴール

ベルフェゴール
引用元:https://shadowverse-portal.com/card/104641010

ミッドレンジヴァンパイアの使用率と勝率

使用率:4%

全体勝率:44%

ミッドレンジヴァンパイアが有利なデッキと勝率

コントロールビショップ:60%

超越ウィッチ:63%

ミッドレンジヴァンパイアが不利なデッキと勝率

アグロネクロ:37%

ミッドレンジネクロ:37%

ミッドレンジヴァンパイアのポイント

クラス別に見るとドラゴンとネクロマンサーがほぼ半分を占めておりTOG環境はこの2つのクラスを中心に回ることになりそうです。

他のリーダーもすべて10%前後存在しており、まだまだ始まったばかりなのでどうなるかはわからないでしょう。

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