【シャドウバース】ルーンの貫きのナーフを考察する

robで追加されたルーンの貫き、ミニゴブリンメイジのナーフが発表されました。

今回はウィッチの専用カードであったルーンの貫きに関してナーフ後の運用、代用カードなどを徹底考察してみたいと思います。

現環境のバランスが変わる調整ではありますがナーフ後の環境でも対応していきましょう。

ルーンの貫きナーフの詳細

2/27日に大型アップデートが発表されました。そこでルーンの貫きがナーフされます。

内容

以前→「自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを1にする」

ナーフ後→「自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを2にする」

アップデート後の保障に関して分解時のエーテルが変化します(2/27以降)。

ノーマル版:50個 → 200個
プレミアム版:120個 → 200個

ナーフの公式見解

高ランクユーザーの対戦データを集計したところ、全クラスに対してウィッチクラスの使用率は約32%だった。

ウィッチのクラスが先行、後攻で勝率に開きがあった。(後攻の勝率が高い)

1コストでのルーンの役割

今までのルーンの貫きがデッキにどのような役割を持っていたかを考えましょう。

1コストスペルの重み

1コストであることであることでスペルブーストの加速&除去ができたことが強みでした。

1コストを払い、2コスト2/2のスタッツのフォロワーを除去ができるのでウィッチのコントロール力が大いに上がりました。

細かいフォロワーの除去に向くので、アグロデッキやミッドレンジデッキのデッキに対して勝ち筋をつぶせました。

レヴィルーン

後攻の4tレヴィ進化+紅蓮の魔術+ルーンの貫きで4点+3点+2点の除去ができます。

これは相手が展開したフォロワーをすべて倒せる動きと言っても過言ではありません。

この動きをすることで超越ウィッチの場合はスペルブーストまでの時間稼ぎができました。

土ウィッチの場合は守護を並べる前の行動が無防備になりやすいのでその動きの前の補佐として使えました。

ドロシーウィッチの場合は展開力の加速+処理を同時に行え、戦術の核となる行動した。

2コストになる事での弊害

ナーフ後にルーンの貫きはどんな感じで使いにくいのか今のうちに知っておきましょう。

進化権と同時に使いにくい

2コストではフォロワーに対してコストを払った場合、同時に発動するのが困難になります。

つまり戦略としてルーンの貫きは進化の次のターンに使うという選択肢が多くなると思います。

特に後攻時レヴィ+ルーン+グレン

超越の場合5tマーリン+ルーンができなくなるのは大きいでしょう。

除去スペルとしての性能が落ちる

同じ2コストの除去スペルとしてウィンドブラストがあります。

スペルブーストが3以上たまった場合除去の性能としては進化時のルーンよりも上になります。

細かい打点処理としての性能も落ち、2コストフォロワーに対して同等のコストを払っての除去では盤面での有利はとりずらくなるでしょう。

2コストでも期待できる動き

では逆に2コストの動きでも期待できる点はなんなのか考えましょう。

2点バーンとしての性能

リーダーの体力を20削らなければいけいこのゲームにおいて2点のバーンは重要です。

アグロとしての動きをするウィッチには未だに3積みしたい性能と言えるでしょう。

2コストフォロワーとの交換

一振り、森荒らし、炎熱といった除去スペルと同じ除去の動きをすると思われます。

ただし、進化権を使用した後に2コストになるので、序盤に展開するフォロワーに対する対抗策とはいかないと思います。

アグロドロシーへの影響

アグロドロシーウィッチへのナーフの影響を考えます。

コストの軽いバーンとして使う

前述したとおりコストが軽い2点バーンとして重宝するでしょう。

アグロウィッチは盤面の展開からのリーサルが主となるのでその動きをサポートするカードとしてまだまだ優秀です。

ナーフ後でも3積み安定か?

ドロシーが来なくても勝てる勝ち筋、もしくはトップのドローで2点削って勝ちという手段をとるために3積み安定化と思われます。

しかしながら、ドロシーへのスペブでのコネクションは期待できなくなるため従来のように無理やりドロシーを早く出すより、手札のスペルとフォロワーを使い切るという動きが必要になると思われます

超越ウィッチへの影響

超越ウィッチにはかなりの大打撃をくらうナーフだと思います。

ブースト用としての需要が無くなる

超越ウィッチにはウィンドブラストという万能な除去スペルがあります。

2コストで2ダメージでは除去スペルの性能でブラストより弱くなります。

また、マーリン+ルーンで処理をしながらコストを使い切るという動きもできなくなりました。

マーリンのドローでオーバーフローしないようハンド数を減らす役割はスナイプに軍配が上がります。

よって超越ウィッチにはルーンを採用しなくなるものと思われます。

考えられる代用カード

エンジェルスナイプは3積み確定になるでしょう。

序盤の除去スペルの万能性を求めるならウィンドブラストも3積み安定になるものと思われます。

代用できるカードとしては刃の魔術師、エラスムスの秘儀があげられます。

刃はリーサルにも、除去にも使えます。マーリンの進化後に手札を軽くする役割も期待できます。

エラスムスの秘儀は中型フォロワーを倒すのに向いてます。除去スペルとしての性能は3コストにしては高いので第二のウィンドブラストのような役割を持てるでしょう。

秘術ウィッチへの影響

秘術ウィッチの救世主でもあったルーンの貫き。アグロデッキに対する切り札でした。

アグロ対策としての役割が期待できなくなった

進化してルーンが打てるため5t上級アルケミスト進化+ルーンや4tレヴィ+ルーンでアグロデッキに対してできた強い動きができなくなります。

もともと3tの動きが弱かった秘術はさらに序盤で苦戦を強いられるものと思われます。

ルーンの貫きの枠はレヴィに?

とはいえレヴィはナーフが来てないですし、後攻4tでのレヴィ+グレン処理や先行レヴィ+紅蓮+炎熱処理はまだまだ有用です。

序盤の展開を巻き返す役割はレヴィに頼るといいかもしれません。

2tドワーフ→3t印+ルーキーアルケミストという動きもアグロ相手には強いです。

この動きを全力で狙った構築にすると序盤に強くなるかもしれませんね。

ライター: レアクロエ

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