【シャドウバース】エイラのカード能力・コストの変更は無し!最新アップデートにおけるゲーム環境の調整

シャドウバース(シャドバ)は、12月29日のアップデートにおいて、既存カードの能力・コストの変更はしないことを発表した。

シャドウバース 12月29日アップデートにおけるゲーム環境について

引用元:https://shadowverse.jp/news/important/news-0098

エイラ、超越、冥府カードの修正も無し

現在は極端に強いとされるカードデッキは無い

シャドバは公式サイトにて、ゲーム環境調整について以下のように掲載しています。

■アップデート概要
・カードの能力やコストは変更いたしません
・《根源への回帰》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を、800個から本来の250個に戻します

引用元:https://shadowverse.jp/news/important/news-0098

巷では本年末でのバハムートカードパック追加の際に、既存カード一部の能力、コストが変更になるとまことしやかにささやかれていました。例えば「エイラの祈祷」のコストが高くなる」など。

実際運営事務局にむけても、「『エイラの祈祷』のコストは変更してほしい」、「『冥府への道』、『次元の超越』は強すぎる」といったユーザの声も届いていたといいます。

一方、運営事務局は、ユーザの対戦データに基づき、必要あればカードの能力やコストを変更することがあるとしています。そして現在は、Masterランクを含むいずれのユーザが行ったバトルにおいても圧倒的に勝率の高いデッキは無いという判断にいたったようです。

また「スタンダードパック」に「ダークネスエボルヴ」が追加されうえで、一部のカードに対するユーザの声も減ったと明記し、現カードパックによって勝敗のバイアスはひとまず無くなったとの見解の模様。

確かにデッキごとに得手・不得手となる対象デッキがあることはユーザの多くの人も理解していると思います。この相性が極端すぎるのでは?といった疑問はこういったTCG(トレーディングカードゲーム)では切っても切れない悩みかもしれません。

筆者はというと、自分の自信のあるカードデッキでは、一部のデッキ構成の相手には極端に勝率が低いこともありますが、少しカード入れ替えを行うことで、意外と勝利ケースが増えることもあると感じています。

「カード変更をしたくない」ということはない

本ゲーム運営事務局には「運営はカード変更をしたくないのか」といった声もあるとのことですが、運営側は「全くの誤解」と明記しています。

実際、かつてとても高い勝率を誇った「冥府への道」デッキについては、2回のカード変更により、適正な勝率になったと発しています。

運営事務局側は全ユーザのデッキ構成や勝率のデータを鑑みて、必要あれば迷いなくカードの能力変更をするともしています。

とはいえ、大きな大会では一部のデッキの使用率は高い

ユーザからの「クラスごとに利用頻度の高いものと低いものがある」との意見についても、ランクマッチにおけるクラス使用率には極端な傾向はないとしています。

ただし、RAGE vol.3 Shadowverseなどの大会においてはクラス使用率に偏りが見られるとしています。つまり各プレイヤーで最も勝率の高いと思えるクラスが一部のクラスである、一番勝ちやすいクラスがあるということの裏付けにはなるかと思います。

この偏りについては、運営事務局も認識をしているとのことで、クラス使用率のデータに基づき、よりよい大会を開けるように今回の新カードパックに期待をしているとのことです。

以下、公式サイトの掲載内容を抜粋>

Shadowverse運営事務局です。

2016年12月29日に予定しておりますアップデートに先立ち、ご利用のお客様に、ゲーム環境の調整ならびにカードの変更の方針についてご説明いたします。

■アップデート概要
・カードの能力やコストは変更いたしません
・《根源への回帰》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を、800個から本来の250個に戻します

■ゲーム環境の調整ならびにカードの変更の方針について
Shadowverse運営事務局は、ユーザーの対戦データを分析し、より良いゲーム環境にするため、必要に応じてカードの能力を変更することがあります。

今回のアップデートに向けてデータ分析を続けた結果、カードの能力やコストは変更する必要がないという結論に至りましたので、経緯をご報告いたします。
Shadowverse運営事務局は、ランクマッチで使用されたすべてのデッキを分類し、デッキタイプごとの使用率や勝率をランク別に集計し、分析しています。デッキはキーカードによって「《冥府への道》エルフ」「《次元の超越》ウィッチ」「アグロヴァンパイア」「《エイラ》《セラフ》ビショップ」などのデッキタイプに分類されます。
データ分析では以下の点に注目しています。

・極端に使用率の高いデッキはないか
・(特に高ランクにおいて)極端に勝率の高いデッキはないか
・クラスの使用率に極端な偏りはないか
・先攻後攻の勝率に極端な偏りはないか

2016年12月現在、すべてのランクにおける対戦データを分析して、以下の結果を確認いたしました。
・極端に使用率の高いデッキはないこと
・極端に勝率の高いデッキはないこと
・クラスの使用率に極端な偏りはないこと
(※先攻後攻の勝率については後述いたします)

Shadowverse運営事務局は、お客様からのカードの能力に対するご意見やご要望をいつも拝見しております。例えば「《冥府への道》と《次元の超越》は強すぎる」「《エイラの祈祷》のコストを変更すべき」といった内容です。ご意見の多いカードを軸としたデッキについて注目して分析した結果、Master Pointランキング上位のユーザーを含む、いずれのランクのユーザーが行ったバトルにおいても、他のデッキタイプと比べて極端に高い勝率ではないことを確認しております。そのため、今回のアップデートでは、カードの能力やコストの変更を行わないことといたしました。

カードの強弱は、ゲーム環境に大きく依存するものです。「スタンダードカードパック」だけのときに強すぎるというご意見の多かったカードのうち何枚かは、「ダークネス・エボルヴ」が追加されたあと、そのようなご意見が挙がらなくなりました。まずは「バハムート降臨」が追加された新しいゲーム環境をお楽しみくださいますと幸いです。

「Shadowverse運営事務局はカードの変更をしたくないのではないか」というご意見もありますが、まったくの誤解です。これまで2回行ったカードの変更によって、極端に勝率の高かった「《冥府への道》エルフ」デッキを適正な勝率にいたしました。今後もデータ分析を続け、新しいゲーム環境において問題が発見されれば、カードの能力やコストを変更することに躊躇いたしません。変更を行う際には、事前にお知らせするとともに、分解したときに得られるレッドエーテルの個数を変更することによって補償いたします。

また「よく使われるクラスとあまり使われないクラスがあって、バランスが悪い」というご意見もあります。Shadowverse運営事務局は、最近のランクマッチにおいてクラスの使用率に極端な偏りがないことを確認しておりますが、一方で「RAGE vol.3 Shadowverse」といった大型大会でのクラス使用率に偏りがあることも認識しております。Shadowverse運営事務局は、このようなクラス使用率のデータを参考にしながら、より多くのクラスやデッキが活躍するゲーム環境を目指して新カードパックを開発しております。「バハムート降臨」が追加された新しいゲーム環境では、クラス使用率のバランスがより改善されることを想定しております。

■先攻後攻の勝率について
先攻後攻の勝率のバランスについてご説明します。2016年12月現在の対戦データを分析した結果は下記の通りです。
・ランクマッチ全体での先攻の勝率:約49%
・Masterランクでの先攻の勝率:約47%
・2Pick全体での先攻の勝率:約45%

ランクマッチ全体での先攻後攻の勝率は、バランスが取れております。Masterランクのような高ランクになるほど後攻がやや有利という分析結果になっておりますが、極端な偏りはありません。
また、2Pickでは後攻が有利という分析結果になっておりますが、「バハムート降臨」が追加されて2Pickのゲーム環境が新しくなれば、先攻後攻の勝率のバランスは改善されることを想定しております。今後も特に2Pickの対戦データを注視し、必要に応じて追加の調整を行います。

■《根源への回帰》を分解したときに得られるレッドエーテルについて
9月30日のアップデート時より行っておりました、《根源への回帰》のコスト変更にともなう補償対応期間は、12月29日のアップデートにて終了いたします。アップデート後、《根源への回帰》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数は、800個から本来の250個に戻ります。あらかじめ、ご了承ください。

今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。

引用元:https://shadowverse.jp/news/important/news-0098

執筆者: 編集部

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