【みんゴル】最強クラブ&ボール(ギア)ランキング&評価まとめ

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執筆者:編集部

みんゴルの最強クラブとボール(ギア)の評価と性能をまとめています。最強のプレイヤー作りの参考にしてみてください。

最強クラブランキング

クラブ 評価 系統 クラブ名とおすすめなポイント
SS バランス系 PR:トウキョウチョウチンクラブ
全体的にバランスのとれたステータス。粗のすくない使いやすいクラブ
SS パワー系 PR:ピコハンエアークラブ
とにかくパワー値が高くドラコン向き。コントロール、サイドスピンにマイナスがついてはいるが、付与スキルでカバーも可能
S インパクト系 PR:スコティッシュクラブ
パットにやや弱点があるのでグリーン上では苦労するものの、インパクトを中心に比較的パラメータは高い。
S パワー系 PR:ストレングスインパクトクラブ
パワーに寄せている分、コントロールが悪い
S パワー、コントロール系 PR:スーパーショットクラブ
パワー・コントロール・インパクトに振り切った、かなりメリハリのあるクラブ。
S コントロール系 PR:ネイチャーバードクラブ
コントロール、パットコントロール値が高い。飛距離は稼げないものの球のブレが少なく扱いやすいクラブ
 S  コントロール系 PR:タヒチアンクラブ
見た目の割には堅実なコントロール重視の堅実なステータス
S スピン系 PR:ザ・カンフークラブ
スピンの値が高いが、その分コントロールに弱点がある。付与スキルのカバーがありつつもやや扱いづらいクラブ
S インパクト系 PR:ハイグレードインパクトクラブ
インパクト特化のクラブ。雨の日に全パラメータがアップする付与スキル持ち
A スピン系 PR:キュートパッドクラブ
スピンに特化したクラブ。スピン値がとにかく高いが、コントロール、インパクトが低いのでやや扱いは難しい
インパクトインテンショナルクラブ A インパクト系 GR:インパクトインテンショナルクラブ
インパクトの他、サイドスピンの値が高い。(スピンは可もなく不可もなく)
GR:テンダーパットクラブ
ハイエンドスピナークラブ A スピン系 GR:ハイエンドスピナークラブ
スピン、サイドスピンだけみたらプラチナレアのクラブにもひけをとらないが、その他のパラメータに至って強い点がない
アルファクラブ A バランス系 GR:アルファクラブ
突出したパラメータはないフラットなステータスだが、そのぶん扱いやすい。
GR:スナイパースパイラルクラブ

最強ボールランキング

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ボール 評価 ステータス ボール名とおすすめなポイント
SS パワー系 PR:ピコハンエアーボール
パワー値が高いが、じつはスピンも優秀。全体パラメータアップの付与スキルもうれしい
S バランス系 PR:トウキョウチョウチンボール
全ボールの中でもバランスのいいボール。とても使いやすいのでオススメ度は最高
S インパクト系 PR:スコティッシュボール
インパクトが強めで、コントロールにやや難あり。クラブでコントロールを補えればアリかも
S インパクト系 PR:ストレングスインパクトボール
インパクト、パワーに特徴のある分、コントロール、スピンは控え気味。クラブでカバーできれば特に使いづらさはないボール。
S パワー、コントロール系 PR:スーパーショットボール
スーパーショットクラブとあわせれば基本のパワー、コントロール、インパクトの安定感はすさまじい
S コントロール系 PR:ネイチャーバードボール
コントロールが抜群に優れたボールです。クセが少なく扱いやすい点が特徴
S スピン系 PR:キュートパッドボール
コントロールを犠牲にスピンを特化させたボール。インパクトは付与スキルでカバー
S コントロール系 PR:タヒチアンボール
コントロールに特化しているのでボールのブレは少ない、比較的使いやすいボール
S スピン系 PR:ザ・カンフーボール
スピン値の高いボール。華風の条件下で全パラメータアップ
S インパクト系 PR:ハイグレードインパクトボール
インパクト特化のボール。雨の日にパワーアップする付与スキルつき
インパクトインテンショナルボール A インパクト系 GR:インパクトインテンショナルボール
インパクト、サイドスピンの値が高いが、それ以外で特徴がない。
テンダーバットボール A コントロール系 GR:テンダーパットボール
パットのパラメータが秀でてるボール。グリーン上で本領発揮
A スピン系 GR:ハイエンドスピナーボール
アルファボール A バランス系 GR:アルファボール
全体的にオールラウンドにパラメータがふられたボール。極端なステータスのクラブのサポートとしても使える
スパイラルボール A コントロール系 GR:スナイパースパイラルボール
コントロールをメインにステータスが上昇。マイナスパラメータはなし。

執筆者: 編集部