「戦国炎舞 -KIZNA-」にて1月31日に「第二回 統国同盟戦」が開催されることを発表。開催期間は1月31日8:00から2月5日23:59まで!
他の連合と協力し、領地を奪い合うイベントを楽しもう!
統国同盟戦とは
2回目の開催となる本イベントの情報が運営にて公開されているのでまとめました。前回のイベントとの変更点もありますので必ずチェックしてみてください。
イベントに参加する前に抑えておきたいポイントがたくさんあるので確認しておきましょう。
イベント概要
全ての連合が3つの同盟軍に分かれることになります。各軍で協力し8つの領地を争奪しあう合戦イベントです。
同盟軍には武田同盟軍、上杉同盟軍、北条同盟軍の3つの同盟軍があり、イベント開始時に全ての連合が自動的に、いずれかの同盟軍に配属されます。
連合ごとに出陣する領地を事前に選択肢、全領地を大将とした他同盟軍の連合と合戦を行い、その勝敗と合戦Pに応じた争奪Pを獲得できます。
出陣する各領地には、異なる合戦ルールが適用。自軍出陣領地の合戦ルールと敵軍出陣領地の合戦ル-ルを合わせたものが適用されます。合戦ルールは対戦連合決定後に確定。
各領地ごとに累積された争奪Pが一番多い同盟軍が、その領地を争奪したものとなります。その日の第3合戦終了後の結果により、領地を持っている同盟軍は、領地争奪報酬であるレジェンドガチャ券が山分けされます。
最終結果で最も争奪領地が多い同盟軍は、最優秀同盟軍として限定称号が贈られます。
出陣領地変更時間
出陣領地の変更は、以下の時間帯を除き、連合の盟主権限を持つプレイヤーが行う。
- 11:00〜12:35
- 18:00〜19:35
- 21:00〜当日結果の集計完了まで
マッチングについて
- 1月31日第1合戦のみ、連合人数、戦力を元にしたマッチングを実施
- 1月31日第2合戦以降、総争奪P390未満の連合は、連合人数、連合の総争奪Pをもとにマッチングを実施
- 1月31日第2合戦以降、総争奪P390以上の連合は、連合神通を加味しない、連合の総争奪Pをもとにしたマッチングを実施
連合移動について
統国同盟戦期間中は、連合移動に以下の制限があるので確認してください。
- 連合仲間の除名不可
- 連合への新規加入不可
- 連合への加入申請承認不可
※所属連合からの脱退は可能です。
第一回目からの変更点
行われるのが二回目の本イベント。前回のイベントとはルールに変更がありました。イベントに参加する前に必ずチェックしてみてください。イベントを楽しむ前にマッチングと合戦ルールに関しては必ず覚えておこう。
- 全領地を対象とした他同盟軍とのマッチングに変更
- 合戦ルールは自軍が出陣する領地に設定されている合戦ルールと、敵軍が出陣する領地に設定されている合戦ルールの両方が適用
- 争奪する領地数が7から8に変更
※合戦ルールについては合戦30分前に行われる、敵軍とのマッチング完了時に本確定となります。
イベント参加で豪華報酬もあり!
イベントに参加することで争奪Pや貢献Pを獲得することができます。ポイントはクエスト攻略で役に立つ「握り飯」と交換したり、レアカードをゲットすることができるガチャ券と交換することができます。
ポイントを集めれば集めるほど、豪華な報酬がもらえます。例えば、総争奪P350だとSSR10%ガチャ券と交換できたりします。
ゲーム内で設定できる称号もイベントでゲットすることができますよ。この機会にゲットしたいという方は同盟軍と一緒にがんばってイベントを戦い抜こう!
たくさんの報酬が用意されているので時間を見つけて参加してみよう。
まとめ
第二回目となる統国同盟戦が始まりました。「戦国炎舞」というゲームの歴史の中で歴史の短いイベントです。
前回とイベント内容に変更点があることから、バランスを調整しつつ、大人気イベントにしたいという運営の考えが伝わってきます。
連合選抜戦、戦国攻城戦というイベントは定期的に開催されているので、今回行われるイベントも今後、人気イベントとして定期開催されるかもしれませんね。
イベントがあるとゲームを遊びたくなるので今後の動きに注目したいなと思います。
本作をプレイしていると、あまり領地という言葉は出てきません。戦国時代と言えば、武功を上げて本領安堵などよくある話です。
本イベントでは上杉、武田、北条という名家に所属して、他のプレイヤーと競い合うことになります。これぞ、国盗り、戦国時代!
自分の所属したい家になるかはランダムなのでわかりませんが、ユーザーとして家のために戦い抜きたいですね。
連合メンバーだけでなく他の連合と協力して楽しめるイベント。できるだけ参加して同盟軍のために働きたいですね。
本作はたくさんのイベントが同時開催されているので、必ずお知らせをチェックしてくださいね。イベントのルールに関する情報もあるので忘れずに。戦国炎舞を全力で楽しんでみてください。