グミ・シューター

グミ・シューター

パブリッシャー simatten

ジャンル 横スクロールアクションゲーム

価格 基本プレイ無料

女の子がグミを連射して激走する!2Dドット絵がかわいいテクニカルランアクション!

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グミ・シューター

ワンタップのみの操作なのに、奥深いアクション性が素晴らしい!

女の子がグミを撃ちまくって大爆走する、一騎当千な爽快ゲー!

「グミ・シューター」は、ワンマンゲーム作家「simatten」氏がはなつ、タップのみの簡単な操作の2Dドット絵ランアクションゲーム

ドット絵がかわいいレトロチックでやり込めるフリーゲームを配信している氏の作品だけあり、本作のドット絵も非常にかわいく良く動く

操作はタップのみの簡単な仕様ながら、グミの発射から残弾数の管理、バックジャンプでの間合い調整など、さまざまな駆け引きがある。

ステージは1種類のみだがタイムアタックが非常に熱い逸品!最高タイム目指してグミを撃て!

ワンタップで走って撃って、駆け引きが奥深いテクニカルアクション!

グミ・シューター

バックジャンプで敵との間合いを調整できる。

操作としてはタップした状態で、ダッシュしつつグミを連射して、放すとバックジャンプ&停止という簡単な仕様だ。

とはいえ意外と駆け引きは奥深く、グミには残弾数があり撃ち切ると走るだけになってしまうが、「停止」するコトで回復できる。

敵を倒した時にドロップするアイテを取るコトでも回復は可能なので、上手く調整しつつ走っていこう。

熱いタイムアタック!時短の方法はさまざま!

グミ・シューター

ひとまずクリアできるようになろう。誰でもクリアまではいけるはず。

意外と歯ごたえのある難易度ではあるものの、ゴールまでは数分で辿り着けるので、じっくりプレイすれば誰でもクリアは可能

そこからが本タイトルのキモで、タイムアタックが非常に熱く何度もチャレンジしたくなる。

ただ走るだけではなく、グミの残弾数調整敵の処理の方法などで上手く時短していこう。

「グミ・シューター」の魅力は、かわいいドット絵に絶妙な演出!そして激しいボスバトル!

グミ・シューター

プレイ途中で入るアイキャッチ!良い演出!かわいい!

2Dドット絵非常に滑らかに動き、キャラクターの仕草なども非常にかわいく描かれているぞ。

正に「愛」を感じる完成度で、プレイ途中で挿入されるアイキャッチなどもいい演出だ。

敵の耐久値も単なるゲージではなく、円が外枠まで広がっていく見やすい形状だったりとアイデアも光る。

巨大なボスとの激しいバトル!

グミ・シューター

ボスキャラはおっきな女の子!これまたかわいい!

ラスボスはこの巨大な女の子だ。かわいいけどザコをもりもりと発してくる手強い敵。

グミを当てるには湧き出るザコを処理しないといけないので、なかなか間合いに入れない。

難易度は高いが、上手くザコを倒せばグミ回復のアイテムもドロップするので、時短要素もてんこ盛りなので駆け引きは激熱だ。

「残弾数」の概念で非常に高いアクション性に!

グミ・シューター

グミがからっぽだ!回復のタイミングが重要。

残弾数」という概念があるため、駆け引きに厚みが生まれて面白くなっているのがポイント。

走ると射撃してしまうため、敵がいなくても消費され続けていく。

どのタイミングで回復するか、回復アイテムを上手く取っていけるか、それがタイムを縮めるカギとなる!

ゲームの流れ

グミ・シューター

このバリア(?)をグミで破壊するとスタート。

最初のアイキャッチが入るまに、操作感覚を覚えておこう。

グミ・シューター

敵を倒して、ドロップアイテムでグミを回復させつつ進もう。

ちなみに、ドロップアイテムは一定時間で消えちゃうので注意。

グミ・シューター

敵に当たっちゃうとハートを1つ失う。

当たる前にバックジャンプで間合い調整だ。

グミ・シューター

最後に待ち受けるラスボスの女の子登場。

かなりの強敵だが、上手く倒す方法は必ずある。

グミ・シューター

ぐあぁ、あと少しのところで・・・。

クリアできるようにしていこう!そして、その先にタイムアタックが待っているぞ!

「グミ・シューター」の序盤攻略のコツ

グミ・シューター

この距離なら倒せるかな。間合いを見切るのが重要。

敵の耐久力距離感、これが重要なポイント。

バックジャンプ&停止で残弾を回復するタイミングを見計らおう。

最初のうちは敵に接近しすぎないように心がけて、倒せる距離感を養うのがいいぞ。

まとまった敵には恐れず突っ込もう!

グミ・シューター

このタイプの集団は突っ込んだ方がいい。

敵キャラが集団になってまとまった位置にいる場合、恐れずに突っ込んでしまった方がいい場合がある。

それは、倒すコトでドロップアイテムによる残弾回復があるからだ。

耐久の低いヤツらには躊躇する必要はないので、敵の種類をよく見て判断していこう。