Tank Battle Heroes: World of Shooting(タンクバトルヒーローズ:ワールドオブシューティング)
T-Bull
シューティングゲーム
基本プレイ無料
動かしているだけで爽快という極上の操作性!軽快に戦車を操り敵戦車を倒す見下ろし型シューティングダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
戦車を操り戦う軽快でスピーディーな全方位シューティング
「Tank Battle Heroes: World of Shooting(タンクバトルヒーローズ:ワールドオブシューティング)」は、戦車を操る全方位シューティングゲーム。
見下ろし型視点のフィールドを舞台に、360°自在に動き回り、敵戦車のせん滅を目指すのだ!
軽快でスピーディー!敵弾を回避して敵戦車を破壊せよ
戦車と言うと見た目的にも動き的にも重量感があるもの…だけど、なんと本作の戦車は軽快でスピーディー!
「そんなの戦車じゃない!」と思う人もいるかもしれないけど、プレイするとデフォルメされた戦車のデザインもあいまって「これはこういう世界線の兵器」と割り切れるハズ。
割り切ってしまえば、機動力で華麗に敵を翻弄しつつ葬り去っていく戦車ってのも乙なもんだぜ?
操作も軽快!移動と射撃だけやっていればOK
全方位シューティングといえば、たいてい自機の移動、自機&射撃方向指定、射撃という3つの操作を行う必要がある。
しかし本作は自機&射撃方向指定がオート!
移動と射撃だけ行っていればいいので操作も軽快!縦スクロールシューティング感覚でプレイできちゃうのだ。
「Tank Battle Heroes」の魅力は動かしているだけでも気持ちイイ操作性
ゲームには、プレイしないとどうしてもわからない楽しさというのがある!そのひとつが、操作性。
本作の操作性は神がかっていて、戦車を動かしているだけでも気持ちイイのだ!
速度と効果音とレスポンスが神!絶妙な操作性
なんでこんなに気持ちイイのかというと、入力した操作に対してレスポンスがキビキビしているからだろう。
意図したタイミングで動き出し、意図したタイミングでキチッと止まる。
この神レスポンスに加わるのが、戦車の軽快なスピードと小気味いい効果音。
こうした要素の融合によって、ラジコンでも操縦しているかのような気持ちよさが生まれているのだ!
勝っても負けても納得!自分の腕を実感する対戦プレイ
本作の快適操作は、ただ気持ちイイだけで終わっていない!ゲームのおもしろさも高めている。
それを実感できるのが対戦プレイだ。
お互い人間なので、相手の放つ弾丸を予測して回避しまくることしまくること!まるでダンスでも踊っているようだ。
そんな中ちょっとしたミスが互いの体力を削っていく…。
操作性が抜群なので言い訳はできない!だからこそ勝っても負けても納得できる!つまり、激アツなのだ!
ゲームの流れ
ホーム画面右下の「CONTINUE」をタップすることでソロプレイに挑戦できる。
「SHOP」で有料アイテム購入、「CREW MISSONS」で資源獲得ミッション、「UPGRADES」で戦車の強化、「MULTIPLAYER」で対戦プレイがそれぞれ可能だ。
ソロプレイはステージ制になっているぞ。挑戦には燃料が必要だ。
ちなみに、自分が使っている戦車がステージクリアに必要な能力を持っていない場合、アップグレードを要求される。素直にコインを稼いでアップグレードしよう。
1ステージ目はチュートリアル!進行ルートが青いラインで表示されるぞ。
敵戦車を破壊しながらルートを進もう!ちなみに、赤い矢印は敵戦車のいる方向を示している。
敵戦車を倒すと、コインがゲットできるぞ!貯めたコインは戦車をアップグレードしたり、新しい戦車を購入したりといったことに使える。
なお、ステージ終了後に動画広告を観ると獲得できるコインが2倍にアップ!基本的には動画広告を観た方が楽だ。
「MULTI PLAYER」を選ぶと対戦プレイが楽しめる!
2018年9月25日現在、プレイ可能なのは1VS1のようだ。多VS多のバトルロイヤルもプレイしたい…!
「Tank Battle Heroes」の攻略のコツは弾を見たら一旦下がること
攻略上のポイントになるのが、プレイヤー自身が「狙って」撃つことはできないということ。
そう、本作は撃つゲームではなく、回避するゲームなのだ!
避けることに意識を集中!撃つのはオマケ
自分で狙って弾を撃つことができないという仕様上、本作で弾が正確無比に飛んでくることはない。
つまり、たいていの弾にはある程度のブレがある。
なので、避けることに意識を集中していれば、十分回避できるはず。
回避が主体!弾を撃つことはオマケ程度に考えてプレイしてみよう。
敵弾を見たら一旦下がる!回避しやすさアップ
実際に回避をする時のポイントは、弾を見たら一旦後ろに引き返すということ。
先に書いた通り、たいていの弾にはブレがある。
で、当然ながら自機と弾との距離が離れていればいるほど、ブレは大きくなる。
だから、一旦後ろに引き返すことでブレが大きくなり、回避しやすくなるのだ。
これを覚えておけば、被弾率を軽減できるだろう。