War and Peace: Civil War(ウォーアンドピース:シビルウォー)
Erepublik Labs
戦略シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
奴隷解放を実現した歴史の転換点が舞台!アメリカ南北戦争を描いた戦略シミュレーションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
あのリンカーン大統領がサポートしてくれる!歴史の転換点に立ち会おう。
アメリカ南北戦争を世界観とした戦略シミュレーションゲーム
「War and Peace: Civil War(ウォーアンドピース:シビルウォー)」は、アメリカ南北戦争を世界観とした戦略シミュレーションゲーム。
リンカーン大統領やユリシーズ・グラントといった登場人物をはじめ、兵器、BGMなど、南北戦争の雰囲気に浸りながらプレイできる!
アメリカ独立後唯一の内戦!アメリカ南北戦争とは
アメリカ南北戦争とは、 1861年から1865年にかけて、アメリカを南北2つに分けて行われた戦争。
植民地からの脱却を目指して争われた「アメリカ独立戦争」とは異なり、こちらは奴隷制をめぐって争われ、その結果、奴隷制が廃止された。
施設建設と資源獲得!支配を拡張していく王道システム
自国内に施設を建設して資源を獲得、資源が貯まってきたら兵士を訓練して軍備を増強しよう。
強力な軍隊ができたら、自国領の外へ派兵して土地を占領し、支配力を拡大していく…。
戦略シミュレーションとして王道の楽しさが味わえる!
「War and Peace: Civil War」の特徴は細部の完成度の高さ
情報が整理されていて見やすく、わかりやすい。快適にプレイできるのがうれしい!
正統派戦略シミュレーションとしての楽しさが詰まった本作において、特徴と言えるのが細部の完成度。
細かい点にこだわっているからこそ、快適なプレイが実現している!
見やすくわかりやすい!大き目のメニューアイコン
プレイしていてこれは使いやすいな!と思ったのが、メニューアイコンの大きさ。
他の戦略シミュレーションゲームと比べて大きめにデザインされているため、見やすくてわかりやすいし、タッチもしやすい。
小さなポイントだけど、繰り返し繰り返し使う部分だからこそ、快適さに大きな影響を与えている。
建設も研究も訓練も!序盤のテンポが快適
戦略シミュレーションは、建設や研究、訓練といった行為にリアルの待ち時間が発生する。
本作はこの待ち時間のバランスがよく、特に序盤は、建設や研究、訓練などが思い通りに育っていく!
恐らくテストプレイを繰り返して調整したのだろう、他の戦略シミュレーションゲームよりも、快適度は高いと感じた!
「War and Peace: Civil War」の序盤攻略のコツは内政重視
戦略シミュレーションに慣れているなら、ガンガン建設を進めちゃおう!
こうした戦略シミュレーションに慣れていない人は、ゲームが始まったら画面左下に示される「ミッション」通りに進めていくといい。
一方、慣れている人はミッションを無視して、ガンガン施設を建てていこう。
序盤は内政重視!4つの施設をガンガン建設
本作のミッションは内政重視で、あまり占領や侵攻のミッションが登場しない。
なので、序盤は内政重視で施設をガンガン建設&アップグレードしていこう。
資源を算出する農場、丸太小屋、製綿工場、製鉄工場の4つは、それぞれ4つ、レベル4まではテンポよくアップできるぞ。
デイリーミッションも忘れずに!序盤の資源稼ぎ
施設を建設・アップグレードしていけば「街のミッションは」達成できるが、「デイリーミッション」や「同盟ミッション」は別途操作が必要。
「デイリーミッション」も「同盟ミッション」も、一度選択すると一定時間経過後に報酬が手に入るというものなので、資源稼ぎのため忘れずに実行しておこう!
ゲームの流れ
- ゲームスタートしたら、農場、丸太小屋、製綿工場、製鉄工場といった施設を建設。
画面左下に表示されるミッション通りに進めていけばOKだ。
- 資源が貯まったら、兵舎で兵士を訓練しよう。
兵舎をグレードアップする度、訓練可能な兵士が増えていく。
ガトリングやマスケット銃など、南北戦争時代の雰囲気はバッチリだ。
- 兵士を訓練したら、画面左下の「国」ボタンをタップして自国外を表示し、一度出兵してみよう。
まずは手近な場所にある、「食料」を占領するのがオススメだ。
- 出兵場所へ行く時と、占領する時、そして帰る時にそれぞれリアルの待ち時間が発生する。
出兵したら見守っているのではなく、内政を進めよう。
- 出兵の結果は、メッセージで届く。
メッセージが届くと画面下の「メッセージ」ボタンのところにマークがつくので、確認しよう。
- 「ミッション」を順当に進めていけばどんどんレベルアップ!
スキルポイントを使って内政や軍事行動の効率アップができるので、忘れずに割り振っておこう。