Soul of WWII(ソウル オブ ワールドウォーツー)
PolyStarValley
タワーディフェンスゲーム
第二次世界大戦を美麗グラフィックで再現!戦略の幅も深く本格的なミリタリーラインディフェンスダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
グラフィックやバトル演出はリアル!迫力ある戦場が楽しめる。
第二次世界大戦を舞台にしたリアル系ミリタリーラインディフェンス
システム的にはオーソドックスなラインディフェンスゲームで、ユニットを召喚して敵拠点を破壊すれば勝利できる。
リアルで美麗なグラフィック!迫力ある戦場を実感
画像でお分かりの通り、本作のグラフィックは非常にリアルで美麗!
砲撃や爆撃が3DCGで描写されているため角度を変更することもでき、戦場の迫力を思い切り実感できるぞ。
第二次世界大戦を追体験!戦史に基づき進むステージ
本作はソロプレイと対人対戦が可能。
メインとなるソロプレイでは、ポーランド侵攻にはじまり第二次世界大戦の戦史を追う形でステージが進行。
ゲームを通じて第二次世界大戦を追体験できる形になっていて、ミリタリーファンのツボをついている点が魅力といえる!
「Soul of WWII」の特徴はバラエティ豊かなユニット
ユニットの特徴を掴むことが勝利のポイント
バラエティ豊かなユニットを用意することで、戦略性に幅を持たせている点が、最も強い魅力だ。
航空兵器も存在!移動方法のバリエーション
通常のラインディフェンスでは、移動スピードによってユニットに差を持たせるが、本作はヘリや爆撃機といった航空兵器を用意することで、移動方法そのものにバリエーションを持たせている。
航空兵器は戦車と比べて圧倒的に高い機動力を持っているため、戦場を旋回。
さらにまったく移動しない固定砲台も存在するなど、通常のラインディフェンスの戦略が通じない作りが新鮮!
距離だけでなく範囲も重要!攻撃のバリエーション
もちろん、移動だけでなく攻撃にも豊富なバリエーションが用意されている。
攻撃には射程距離の概念だけでなく、複数の敵をまとめて攻撃できる範囲攻撃という概念が用意されている。
相手が固定砲台をまとめて高火力で攻めてくるなら、範囲攻撃可能なユニットを投入…というアツい読み合いが楽しめるのが素晴らしい!
「Soul of WWII」の攻略のコツはユニットの相性を考えた編成
兵器のステータス画面上部で、攻撃タイプを必ず確認しておこう。
この内、より重く勝敗に関わってくるのがユニットの編成だ。
これだけは絶対編成にいれよう!対地・対空と範囲攻撃
編成に必ず入れなければならないのは、地上ユニットを攻撃できる兵器と、航空兵器を攻撃できる対空兵器。
さらに、敵が固まって攻めてきた時の対策として、範囲攻撃可能なユニットも用意しておこう。
それぞれの兵器がどういう攻撃タイプかは、兵器のステータス画面上部で確認できるぞ!
基地を防衛するなら固定砲台!密集させて配置
また、基地の防衛を行うため、移動不可能な固定砲台も編成に加えておこう。
通常の兵器は移動してしまうため、なかなか密集させることができない。
しかし固定砲台であれば密集配置が可能なので、基地へ攻めてくる敵を高火力で迎撃することが可能だ。
もちろん、敵の範囲攻撃には弱いので、防御と攻撃のバランスはしっかり調整しよう!
ゲームの流れ
- 本作は、端末によってはデフォルト言語が英語になってしまう模様。
英語の場合、起動後にホーム左上の歯車ボタンから「LANGUEGE」をタップして日本語を選ぶと日本語になるぞ!
- ホームの「戦闘」を選ぶとソロバトルをプレイ可能。
第二次世界大戦の戦史をなぞる形でステージが進行。
マップも表示されて気分が盛り上がる!
- ステージがスタートしたら、コストを消費してユニットを召喚しよう。
コストは時間経過に伴って少しずつ貯まっていく。
オーソドックスなラインディフェンスだ。
- ピンチイン・ピンチアウトを使って拡大縮小。
さらに上下にスワイプすることで角度の変更が可能。
こんなに大迫力で楽しむこともできちゃう!
- バトルに勝利すると、経験値をゲットできる。
ただ、レベルアップボタンを押さないとレベルアップしないので注意!
キャラクターと兵器のそれぞれにレベルがあるぞ。
- プレイを進めて「上等列兵」になるとリアルタイム対戦モードが解放される。
他プレイヤーとマッチングして対戦プレイ可能!
- 他プレイヤーの出し方のクセを読んで、上手にユニットを召喚すれば、逆転勝利も可能!
こちらの拠点の耐久力を50%まで減らされた時は焦ったけど、そこからここまで逆転した!
- ソロプレイもおもしろいけど、やっぱり対人対戦は別次元のアツさがある!
第二次世界大戦やミリタリーへの興味は薄いけど、読み合いで勝ちたい!という対戦好きなプレイヤーにもオススメだ!